テキスト行ソート・重複削除
テキストの行を並び替え、重複行を削除。空行削除・トリムにも対応
ソート方向
よくある質問
テキストの行を昇順・降順にソートするにはどうすればいいですか?
テキストエリアにソートしたいテキストを貼り付け、ソート方向で「昇順(A→Z)」または「降順(Z→A)」を選択して「処理する」ボタンをクリックしてください。日本語テキストはロケール(言語圏)を考慮したソートが行われるため、漢字・ひらがな・カタカナも自然な順序で並び替えられます。
重複行を削除するにはどうすればいいですか?
「重複行を削除」オプションをONにして「処理する」をクリックすると、同じ内容の行が1つだけ残り、残りは削除されます。大文字小文字を区別せずに重複を判定したい場合は「大文字小文字を無視」オプションもONにしてください。処理後の統計情報で、削除された重複行の数も確認できます。
自然順ソート(ナチュラルソート)とは何ですか?
自然順ソートは、文字列に含まれる数字を「数値」として認識してソートする方法です。通常のソートでは「file1, file10, file2」の順になりますが、自然順ソートでは「file1, file2, file10」のように人間が期待する順番に並びます。ファイル名やバージョン番号を含むリストの整理に特に便利です。内部的にはJavaScriptの Intl.Collator に numeric オプションを指定して実現しています。
CSVの重複行を削除できますか?
はい、CSVデータをそのまま貼り付けて「重複行を削除」をONにすれば、完全に同じ内容の行を1つに集約できます。ただし、行全体が完全一致するかで判定するため、特定の列だけで重複を判定したい場合はExcelやスプレッドシートの機能をご利用ください。CSV文字コードの変換が必要な場合は「CSV文字コード変換」ツールをあわせてご利用ください。
空行の削除と前後の空白トリムは同時に使えますか?
はい、すべてのオプションは組み合わせて使用できます。例えば「空行を削除」「前後の空白をトリム」「重複行を削除」を同時にONにすると、まず各行の前後の空白が除去され、次に空行が削除され、最後に重複行が取り除かれます。処理後の統計情報で、それぞれ何行削除されたかを確認できます。
大量のテキスト(数万行)でも処理できますか?
はい、すべての処理はブラウザ内のJavaScriptで実行されるため、サーバーへのアップロード待ちが発生しません。数万行程度であれば数秒以内に処理が完了します。ただし、お使いのデバイスのメモリに依存するため、数十万行を超える場合はブラウザのメモリ不足になる可能性があります。
ファイルはサーバーに送信されますか?
いいえ、すべての処理はお使いのブラウザ内で完結します。テキストが外部サーバーに送信されることは一切ありません。ソースコード・機密情報・個人情報を含むテキストでも安心してご利用いただけます。処理結果はコピーまたはテキストファイルとしてダウンロードできます。
ソートせずに重複行だけを削除することはできますか?
はい、ソート方向を「ソートなし」に設定し、「重複行を削除」をONにしてください。元の行の順序を保ったまま、2回目以降に出現する重複行だけが削除されます。ログファイルやリストの整理に便利です。
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使い方
- テキストエリアにソート・整理したいテキストを貼り付け
- ソート方向(昇順・降順・自然順・ソートなし)を選択
- 必要に応じて「重複行を削除」「空行を削除」「前後の空白をトリム」をONに
- 「処理する」ボタンをクリック
- 処理結果をコピー、またはテキストファイルとしてダウンロード
このツールの特徴
- ✓4種類のソート方向:昇順(A→Z)・降順(Z→A)・自然順(数字を考慮)・ソートなしから選択可能
- ✓日本語ロケール対応:Intl.Collator を使用し、漢字・ひらがな・カタカナを含む日本語テキストも自然な順序でソート
- ✓重複行の検出・削除:完全一致(または大文字小文字無視)で重複行を検出し、最初の出現だけを残して削除
- ✓統計情報を表示:元の行数・処理後の行数・削除された重複行数・空行数を確認可能
- ✓ブラウザ完結・プライバシー安全:テキストはサーバーに送信されません
こんなときに便利
- •メールアドレスや名前のリストから重複を取り除きたい
- •ログファイルの行をソートして整理したい
- •CSVデータの重複行を素早く確認・削除したい
- •ファイル名リスト(file1, file2, file10...)を自然順で並べ替えたい
- •設定ファイルや単語リストをアルファベット順に整理したい
仕組み・技術的背景
ソート処理には JavaScript の Array.prototype.sort() と Intl.Collator を使用しています。 Intl.Collator はロケール(言語圏)を考慮した文字列比較を行うため、日本語の漢字・ひらがな・カタカナも自然な順序でソートされます。 自然順ソートでは numeric: true オプションにより、文字列中の数字が数値として比較されます。 重複行の検出には Set を使用しており、大量のデータでも高速に処理できます。 すべての処理はブラウザ内の JavaScript で実行されるため、テキストが外部に送信されることはありません。