CSVツール一覧
6ツールCSV文字コード変換・Excel変換・JSON変換など、CSVに関するすべての操作を無料でブラウザ内で処理できます。Shift_JIS対応。
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全ガイドを見る →CSVの実務ガイド — 文字化け・Excel問題・変換の全体像
CSVはシステム間のデータ連携で最もよく使われるファイル形式です。顧客リストのエクスポート、売上データの集計、APIから取得したデータの保存など、業務のあらゆる場面で登場します。構造がシンプルなぶん、ほぼすべてのアプリケーションが読み書きに対応している点が強みです。
しかし、CSVにはフォーマットの「ゆるさ」ゆえのトラブルがつきまといます。特に日本語環境では、文字コードの不一致による文字化けが最大の課題です。
なぜCSVで文字化けが起きるのか
CSVファイル自体には「このファイルの文字コードはUTF-8です」といったメタ情報が含まれていません。開く側のアプリケーションが文字コードを推測して解釈するため、推測が外れると文字化けします。典型的なパターンは以下のとおりです。
- ExcelでUTF-8のCSVを開く → ExcelがShift_JISと誤認して文字化け
- Webシステムから出力したCSVをWindowsで開く → Web側はUTF-8、Windows側はShift_JISを期待していて不一致
- macで作ったCSVをWindowsに渡す → 改行コードの違い(LF vs CRLF)でレイアウトが崩れることもある
対策としては、ファイルの文字コードを相手の環境に合わせて変換するのが確実です。CSV文字コード変換ツールではShift_JIS・UTF-8・BOM付きUTF-8を相互変換できます。ExcelでUTF-8のCSVを開きたい場合は、BOM付きUTF-8に変換するのが最も手軽な方法です。
ExcelとCSVの微妙な関係
Excelは表計算ソフトですが、CSVを開く用途でも広く使われています。ただし、ExcelでCSVを開くと勝手にデータ型が変換されることがあります。たとえば、先頭がゼロの数値(00123)は123に変わり、日付に見える文字列(1-2-3)は日付型に変換されてしまいます。
こうした問題を避けたい場合、CSVをExcelファイル(.xlsx)に変換してからExcelで開く方法が有効です。CSV↔Excel変換ツールでは、CSVの内容をそのまま.xlsxに変換できます。
各ツールの使い分け
| やりたいこと | 使うツール |
|---|---|
| 文字化けを直したい | CSV文字コード変換 |
| CSVをExcelで安全に開きたい | CSV↔Excel変換 |
| APIやプログラムで使うためJSON形式にしたい | CSV↔JSON変換 |
| 複数のCSVファイルを1つにまとめたい | CSVマージ |
| 不要な列を消して必要な列だけ残したい | CSV列並び替え・削除 |
すべてのCSVツールはブラウザ内で処理が完結します。顧客データや個人情報を含むCSVでも、外部サーバーに送信されることはありません。