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Excel↔スプレッドシート 関数検索

ExcelとGoogle スプレッドシートの関数を横断検索。用途・使用例・違いをまとめて確認できます。

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186 件の関数

基本文字列操作文字列の文字数を返す
ExcelLEN

文字列に含まれる文字数を返します。スペースも1文字として数えます。

=LEN(文字列)
=LEN("こんにちは")

5 を返す

Google SheetsLEN

文字列に含まれる文字数を返します。スペースも1文字として数えます。

=LEN(文字列)
=LEN("こんにちは")

5 を返す

基本文字列操作文字列の左端から指定文字数を取り出す
ExcelLEFT

文字列の左端から指定した文字数の文字を返します。

=LEFT(文字列, 文字数)
=LEFT("東京都渋谷区", 3)

"東京都" を返す

Google SheetsLEFT

文字列の左端から指定した文字数の文字を返します。

=LEFT(文字列, 文字数)
=LEFT("東京都渋谷区", 3)

"東京都" を返す

基本文字列操作文字列の右端から指定文字数を取り出す
ExcelRIGHT

文字列の右端から指定した文字数の文字を返します。

=RIGHT(文字列, 文字数)
=RIGHT("ABC-123", 3)

"123" を返す

Google SheetsRIGHT

文字列の右端から指定した文字数の文字を返します。

=RIGHT(文字列, 文字数)
=RIGHT("ABC-123", 3)

"123" を返す

基本文字列操作文字列の中間から指定文字数を取り出す
ExcelMID

文字列の指定した位置から指定した文字数の文字を返します。

=MID(文字列, 開始位置, 文字数)
=MID("東京都渋谷区", 4, 3)

"渋谷区" を返す

Google SheetsMID

文字列の指定した位置から指定した文字数の文字を返します。

=MID(文字列, 開始位置, 文字数)
=MID("東京都渋谷区", 4, 3)

"渋谷区" を返す

基本文字列操作文字列の前後と余分な空白を除去する
ExcelTRIM

文字列の先頭・末尾のスペースを削除し、単語間の連続スペースを1つにします。

=TRIM(文字列)
=TRIM(" Hello World ")

"Hello World" を返す

Google SheetsTRIM

文字列の先頭・末尾のスペースを削除し、単語間の連続スペースを1つにします。

=TRIM(文字列)
=TRIM(" Hello World ")

"Hello World" を返す

基本文字列操作英字をすべて大文字に変換する
ExcelUPPER

アルファベットをすべて大文字に変換します。

=UPPER(文字列)
=UPPER("hello")

"HELLO" を返す

Google SheetsUPPER

アルファベットをすべて大文字に変換します。

=UPPER(文字列)
=UPPER("hello")

"HELLO" を返す

基本文字列操作英字をすべて小文字に変換する
ExcelLOWER

アルファベットをすべて小文字に変換します。

=LOWER(文字列)
=LOWER("HELLO")

"hello" を返す

Google SheetsLOWER

アルファベットをすべて小文字に変換します。

=LOWER(文字列)
=LOWER("HELLO")

"hello" を返す

基本文字列操作各単語の先頭文字を大文字にする
ExcelPROPER

文字列内の各単語の最初の文字を大文字にし、残りを小文字にします。

=PROPER(文字列)
=PROPER("hello world")

"Hello World" を返す

Google SheetsPROPER

文字列内の各単語の最初の文字を大文字にし、残りを小文字にします。

=PROPER(文字列)
=PROPER("hello world")

"Hello World" を返す

基本文字列操作複数の文字列を結合する(旧形式)
ExcelCONCATENATE

複数の文字列を1つに結合します。&演算子でも同じことができます。

=CONCATENATE(文字列1, 文字列2, ...)
=CONCATENATE("東京", "都")

"東京都" を返す

Google SheetsCONCATENATE

複数の文字列を1つに結合します。&演算子でも同じことができます。

=CONCATENATE(文字列1, 文字列2, ...)
=CONCATENATE("東京", "都")

"東京都" を返す

⚡ 違い:CONCATENATEはレガシー関数です。現在はCONCAT(配列対応)またはTEXTJOINの使用を推奨します。

基本文字列操作複数の文字列・範囲を結合する
ExcelCONCAT

CONCATENATEの改良版。セル範囲を直接指定できます。

=CONCAT(文字列1, 文字列2, ...)
=CONCAT(A1:A3)

A1〜A3の値を連結して返す

Google SheetsCONCAT

CONCATENATEの改良版。セル範囲を直接指定できます。

=CONCAT(文字列1, 文字列2, ...)
=CONCAT(A1:A3)

A1〜A3の値を連結して返す

中級文字列操作数値・日付を書式付き文字列に変換する
ExcelTEXT

数値や日付を指定した書式の文字列に変換します。

=TEXT(値, 表示形式)
=TEXT(TODAY(), "yyyy/mm/dd")

今日の日付を "2026/04/09" 形式で返す

Google SheetsTEXT

数値や日付を指定した書式の文字列に変換します。

=TEXT(値, 表示形式)
=TEXT(TODAY(), "yyyy/mm/dd")

今日の日付を "2026/04/09" 形式で返す

⚡ 違い:書式文字列は日本語Excelと英語Sheetsで若干異なる場合があります。

中級文字列操作文字列内の特定の文字を別の文字に置き換える
ExcelSUBSTITUTE

文字列内の指定した文字を別の文字に置き換えます。全角・半角を区別します。

=SUBSTITUTE(文字列, 検索文字列, 置換文字列, [置換対象])
=SUBSTITUTE("A-B-C", "-", "/")

"A/B/C" を返す

Google SheetsSUBSTITUTE

文字列内の指定した文字を別の文字に置き換えます。全角・半角を区別します。

=SUBSTITUTE(文字列, 検索文字列, 置換文字列, [置換対象])
=SUBSTITUTE("A-B-C", "-", "/")

"A/B/C" を返す

中級文字列操作指定した位置の文字を別の文字に置き換える
ExcelREPLACE

文字列の指定位置から指定文字数を別の文字列に置き換えます。

=REPLACE(文字列, 開始位置, 文字数, 新文字列)
=REPLACE("ABC-123", 4, 1, "_")

"ABC_123" を返す

Google SheetsREPLACE

文字列の指定位置から指定文字数を別の文字列に置き換えます。

=REPLACE(文字列, 開始位置, 文字数, 新文字列)
=REPLACE("ABC-123", 4, 1, "_")

"ABC_123" を返す

中級文字列操作文字列内で検索文字列の位置を返す(大文字小文字区別あり)
ExcelFIND

大文字と小文字を区別して文字列を検索し、最初に見つかった位置を返します。

=FIND(検索文字列, 対象, [開始位置])
=FIND("B", "ABC")

2 を返す(B は2文字目)

Google SheetsFIND

大文字と小文字を区別して文字列を検索し、最初に見つかった位置を返します。

=FIND(検索文字列, 対象, [開始位置])
=FIND("B", "ABC")

2 を返す(B は2文字目)

中級文字列操作文字列内で検索文字列の位置を返す(大文字小文字区別なし)
ExcelSEARCH

大文字と小文字を区別せずに文字列を検索します。ワイルドカード(*?)も使えます。

=SEARCH(検索文字列, 対象, [開始位置])
=SEARCH("b", "ABC")

2 を返す(大文字小文字無視)

Google SheetsSEARCH

大文字と小文字を区別せずに文字列を検索します。ワイルドカード(*?)も使えます。

=SEARCH(検索文字列, 対象, [開始位置])
=SEARCH("b", "ABC")

2 を返す(大文字小文字無視)

中級文字列操作2つの文字列が完全に一致するか判定する
ExcelEXACT

2つの文字列を大文字・小文字も含めて比較し、完全一致するかを返します。

=EXACT(文字列1, 文字列2)
=EXACT("ABC", "abc")

FALSE を返す(大文字小文字が異なる)

Google SheetsEXACT

2つの文字列を大文字・小文字も含めて比較し、完全一致するかを返します。

=EXACT(文字列1, 文字列2)
=EXACT("ABC", "abc")

FALSE を返す(大文字小文字が異なる)

基本文字列操作数値を表す文字列を数値に変換する
ExcelVALUE

数値を表す文字列を数値データに変換します。

=VALUE(文字列)
=VALUE("123")

数値の 123 を返す

Google SheetsVALUE

数値を表す文字列を数値データに変換します。

=VALUE(文字列)
=VALUE("123")

数値の 123 を返す

応用文字列操作文字コード(数値)に対応する文字を返す
ExcelCHAR

指定した数値に対応する文字を返します。改行文字(10)などに使用します。

=CHAR(数値)
=CHAR(65)

"A" を返す

Google SheetsCHAR

指定した数値に対応する文字を返します。改行文字(10)などに使用します。

=CHAR(数値)
=CHAR(65)

"A" を返す

応用文字列操作文字の文字コード(数値)を返す
ExcelCODE

文字列の先頭文字の文字コードを数値で返します。

=CODE(文字列)
=CODE("A")

65 を返す

Google SheetsCODE

文字列の先頭文字の文字コードを数値で返します。

=CODE(文字列)
=CODE("A")

65 を返す

基本文字列操作文字列を指定した回数繰り返す
ExcelREPT

文字列を指定した回数繰り返した文字列を返します。

=REPT(文字列, 繰り返し回数)
=REPT("★", 3)

"★★★" を返す

Google SheetsREPT

文字列を指定した回数繰り返した文字列を返します。

=REPT(文字列, 繰り返し回数)
=REPT("★", 3)

"★★★" を返す

中級文字列操作印刷できない制御文字を削除する
ExcelCLEAN

文字列から印刷できない文字(制御文字)を削除します。

=CLEAN(文字列)
=CLEAN(A1)

A1 から制御文字を除いた文字列を返す

Google SheetsCLEAN

文字列から印刷できない文字(制御文字)を削除します。

=CLEAN(文字列)
=CLEAN(A1)

A1 から制御文字を除いた文字列を返す

中級文字列操作区切り文字を挟んで文字列を結合する
ExcelTEXTJOIN

指定した区切り文字で複数の文字列を結合します。空白セルを無視するかも選べます。

=TEXTJOIN(区切り文字, 空白無視, 文字列1, ...)
=TEXTJOIN(", ", TRUE, A1:A3)

A1〜A3 を "," で区切って連結

Google SheetsTEXTJOIN

指定した区切り文字で複数の文字列を結合します。空白セルを無視するかも選べます。

=TEXTJOIN(区切り文字, 空白無視, 文字列1, ...)
=TEXTJOIN(", ", TRUE, A1:A3)

A1〜A3 を "," で区切って連結

中級文字列操作全角文字を半角文字に変換する(Excel専用)
ExcelASC

全角の英数字・カタカナを半角に変換します。日本語処理に特化したExcel専用関数です。

=ASC(文字列)
=ASC("ABC")

"ABC"(半角)を返す

Google Sheets(対応なし)

Google Sheetsにはこの関数はありません。REGEXREPLACE等で代替してください。

中級文字列操作半角文字を全角文字に変換する(Excel専用)
ExcelJIS

半角の英数字・カタカナを全角に変換します。Excel専用の日本語処理関数です。

=JIS(文字列)
=JIS("ABC")

"ABC"(全角)を返す

Google Sheets(対応なし)

Google Sheetsにはこの関数はありません。

応用文字列操作漢字にふりがな(読み)を付ける(Excel専用)
ExcelPHONETIC

漢字セルのふりがな情報を文字列として返します。入力時のIME読みに依存します。

=PHONETIC(参照)
=PHONETIC(A1)

A1 のふりがなを返す

Google Sheets(対応なし)

Google Sheetsにはこの関数はありません。

基本数値・計算数値の合計を返す
ExcelSUM

指定した数値やセル範囲の合計を返します。最もよく使われる関数の1つです。

=SUM(数値1, 数値2, ...)
=SUM(A1:A10)

A1〜A10 の合計を返す

Google SheetsSUM

指定した数値やセル範囲の合計を返します。最もよく使われる関数の1つです。

=SUM(数値1, 数値2, ...)
=SUM(A1:A10)

A1〜A10 の合計を返す

基本数値・計算数値を指定した桁数で四捨五入する
ExcelROUND

数値を指定した桁数で四捨五入します。桁数が負の場合は整数部を丸めます。

=ROUND(数値, 桁数)
=ROUND(3.14159, 2)

3.14 を返す

Google SheetsROUND

数値を指定した桁数で四捨五入します。桁数が負の場合は整数部を丸めます。

=ROUND(数値, 桁数)
=ROUND(3.14159, 2)

3.14 を返す

基本数値・計算数値を指定した桁数で切り上げる
ExcelROUNDUP

数値を指定した桁数で常に切り上げます(ゼロから遠い方向)。

=ROUNDUP(数値, 桁数)
=ROUNDUP(3.11, 1)

3.2 を返す

Google SheetsROUNDUP

数値を指定した桁数で常に切り上げます(ゼロから遠い方向)。

=ROUNDUP(数値, 桁数)
=ROUNDUP(3.11, 1)

3.2 を返す

基本数値・計算数値を指定した桁数で切り捨てる
ExcelROUNDDOWN

数値を指定した桁数で常に切り捨てます(ゼロに近い方向)。

=ROUNDDOWN(数値, 桁数)
=ROUNDDOWN(3.99, 1)

3.9 を返す

Google SheetsROUNDDOWN

数値を指定した桁数で常に切り捨てます(ゼロに近い方向)。

=ROUNDDOWN(数値, 桁数)
=ROUNDDOWN(3.99, 1)

3.9 を返す

基本数値・計算数値の小数部を切り捨てて整数にする
ExcelINT

数値を超えない最大の整数に切り捨てます。負の数では注意が必要です。

=INT(数値)
=INT(3.9)

3 を返す(-3.9 なら -4)

Google SheetsINT

数値を超えない最大の整数に切り捨てます。負の数では注意が必要です。

=INT(数値)
=INT(3.9)

3 を返す(-3.9 なら -4)

基本数値・計算数値の絶対値を返す
ExcelABS

数値の絶対値(符号を除いた大きさ)を返します。

=ABS(数値)
=ABS(-5)

5 を返す

Google SheetsABS

数値の絶対値(符号を除いた大きさ)を返します。

=ABS(数値)
=ABS(-5)

5 を返す

基本数値・計算除算の余りを返す
ExcelMOD

数値を除数で割ったときの余りを返します。

=MOD(数値, 除数)
=MOD(10, 3)

1 を返す

Google SheetsMOD

数値を除数で割ったときの余りを返します。

=MOD(数値, 除数)
=MOD(10, 3)

1 を返す

基本数値・計算数値のべき乗を計算する
ExcelPOWER

数値の指数乗を返します。^演算子でも同様に計算できます。

=POWER(数値, 指数)
=POWER(2, 10)

1024 を返す

Google SheetsPOWER

数値の指数乗を返します。^演算子でも同様に計算できます。

=POWER(数値, 指数)
=POWER(2, 10)

1024 を返す

基本数値・計算正の平方根を返す
ExcelSQRT

数値の正の平方根を返します。負の数を指定するとエラーになります。

=SQRT(数値)
=SQRT(16)

4 を返す

Google SheetsSQRT

数値の正の平方根を返します。負の数を指定するとエラーになります。

=SQRT(数値)
=SQRT(16)

4 を返す

中級数値・計算指定した基準値の倍数に切り上げる
ExcelCEILING

数値を基準値の倍数に切り上げます。

=CEILING(数値, 基準値)
=CEILING(7, 3)

9 を返す(3の倍数で切り上げ)

Google SheetsCEILING

数値を基準値の倍数に切り上げます。係数省略時は1。

=CEILING(値, [係数])
=CEILING(7, 3)

9 を返す

中級数値・計算指定した基準値の倍数に切り捨てる
ExcelFLOOR

数値を基準値の倍数に切り捨てます。

=FLOOR(数値, 基準値)
=FLOOR(7, 3)

6 を返す(3の倍数で切り捨て)

Google SheetsFLOOR

数値を基準値の倍数に切り捨てます。

=FLOOR(値, [係数])
=FLOOR(7, 3)

6 を返す

基本数値・計算0以上1未満の乱数を生成する
ExcelRAND

0以上1未満のランダムな数値を返します。計算のたびに値が変わります。

=RAND()
=RAND()

例: 0.73829... を返す

Google SheetsRAND

0以上1未満のランダムな数値を返します。計算のたびに値が変わります。

=RAND()
=RAND()

例: 0.73829... を返す

基本数値・計算指定した範囲内の整数乱数を生成する
ExcelRANDBETWEEN

指定した範囲内のランダムな整数を返します。

=RANDBETWEEN(最小値, 最大値)
=RANDBETWEEN(1, 100)

1〜100 のランダムな整数を返す

Google SheetsRANDBETWEEN

指定した範囲内のランダムな整数を返します。

=RANDBETWEEN(最小値, 最大値)
=RANDBETWEEN(1, 100)

1〜100 のランダムな整数を返す

基本数値・計算引数の最大値を返す
ExcelMAX

指定した数値やセル範囲の中で最大の値を返します。

=MAX(数値1, 数値2, ...)
=MAX(A1:A10)

A1〜A10 の最大値を返す

Google SheetsMAX

指定した数値やセル範囲の中で最大の値を返します。

=MAX(数値1, 数値2, ...)
=MAX(A1:A10)

A1〜A10 の最大値を返す

基本数値・計算引数の最小値を返す
ExcelMIN

指定した数値やセル範囲の中で最小の値を返します。

=MIN(数値1, 数値2, ...)
=MIN(A1:A10)

A1〜A10 の最小値を返す

Google SheetsMIN

指定した数値やセル範囲の中で最小の値を返します。

=MIN(数値1, 数値2, ...)
=MIN(A1:A10)

A1〜A10 の最小値を返す

基本数値・計算数値の平均値を返す
ExcelAVERAGE

指定した数値やセル範囲の算術平均を返します。

=AVERAGE(数値1, 数値2, ...)
=AVERAGE(A1:A10)

A1〜A10 の平均を返す

Google SheetsAVERAGE

指定した数値やセル範囲の算術平均を返します。

=AVERAGE(数値1, 数値2, ...)
=AVERAGE(A1:A10)

A1〜A10 の平均を返す

中級数値・計算引数の積(かけ算の結果)を返す
ExcelPRODUCT

指定した数値をすべて掛け合わせた値を返します。

=PRODUCT(数値1, 数値2, ...)
=PRODUCT(2, 3, 4)

24 を返す

Google SheetsPRODUCT

指定した数値をすべて掛け合わせた値を返します。

=PRODUCT(数値1, 数値2, ...)
=PRODUCT(2, 3, 4)

24 を返す

中級数値・計算除算の商の整数部を返す
ExcelQUOTIENT

除算の商の整数部分のみを返します(余りは切り捨て)。

=QUOTIENT(分子, 分母)
=QUOTIENT(10, 3)

3 を返す

Google SheetsQUOTIENT

除算の商の整数部分のみを返します(余りは切り捨て)。

=QUOTIENT(分子, 分母)
=QUOTIENT(10, 3)

3 を返す

応用数値・計算最大公約数を返す
ExcelGCD

2つ以上の整数の最大公約数を返します。

=GCD(数値1, 数値2, ...)
=GCD(12, 8)

4 を返す

Google SheetsGCD

2つ以上の整数の最大公約数を返します。

=GCD(数値1, 数値2, ...)
=GCD(12, 8)

4 を返す

応用数値・計算最小公倍数を返す
ExcelLCM

2つ以上の整数の最小公倍数を返します。

=LCM(数値1, 数値2, ...)
=LCM(4, 6)

12 を返す

Google SheetsLCM

2つ以上の整数の最小公倍数を返します。

=LCM(数値1, 数値2, ...)
=LCM(4, 6)

12 を返す

基本日付・時刻今日の日付を返す
ExcelTODAY

現在の日付を返します。ファイルを開くたびに更新されます。

=TODAY()
=TODAY()

今日の日付(例: 2026/04/09)を返す

Google SheetsTODAY

現在の日付を返します。ファイルを開くたびに更新されます。

=TODAY()
=TODAY()

今日の日付(例: 2026/04/09)を返す

基本日付・時刻現在の日付と時刻を返す
ExcelNOW

現在の日付と時刻を返します。計算のたびに更新されます。

=NOW()
=NOW()

現在の日時(例: 2026/04/09 15:30)を返す

Google SheetsNOW

現在の日付と時刻を返します。計算のたびに更新されます。

=NOW()
=NOW()

現在の日時(例: 2026/04/09 15:30)を返す

基本日付・時刻年・月・日から日付を作成する
ExcelDATE

指定した年・月・日から日付データを作成します。

=DATE(年, 月, 日)
=DATE(2026, 4, 9)

2026/04/09 の日付を返す

Google SheetsDATE

指定した年・月・日から日付データを作成します。

=DATE(年, 月, 日)
=DATE(2026, 4, 9)

2026/04/09 の日付を返す

基本日付・時刻時・分・秒から時刻を作成する
ExcelTIME

指定した時・分・秒から時刻データを作成します。

=TIME(時, 分, 秒)
=TIME(14, 30, 0)

14:30:00 の時刻を返す

Google SheetsTIME

指定した時・分・秒から時刻データを作成します。

=TIME(時, 分, 秒)
=TIME(14, 30, 0)

14:30:00 の時刻を返す

基本日付・時刻日付から年を取得する
ExcelYEAR

日付データから年(西暦4桁)を返します。

=YEAR(日付)
=YEAR(TODAY())

現在の年(例: 2026)を返す

Google SheetsYEAR

日付データから年(西暦4桁)を返します。

=YEAR(日付)
=YEAR(TODAY())

現在の年(例: 2026)を返す

基本日付・時刻日付から月を取得する
ExcelMONTH

日付データから月(1〜12)を返します。

=MONTH(日付)
=MONTH(TODAY())

現在の月(例: 4)を返す

Google SheetsMONTH

日付データから月(1〜12)を返します。

=MONTH(日付)
=MONTH(TODAY())

現在の月(例: 4)を返す

基本日付・時刻日付から日を取得する
ExcelDAY

日付データから日(1〜31)を返します。

=DAY(日付)
=DAY(TODAY())

今日の日(例: 9)を返す

Google SheetsDAY

日付データから日(1〜31)を返します。

=DAY(日付)
=DAY(TODAY())

今日の日(例: 9)を返す

基本日付・時刻時刻から時を取得する
ExcelHOUR

時刻データから時(0〜23)を返します。

=HOUR(時刻)
=HOUR(NOW())

現在の時(例: 15)を返す

Google SheetsHOUR

時刻データから時(0〜23)を返します。

=HOUR(時刻)
=HOUR(NOW())

現在の時(例: 15)を返す

基本日付・時刻時刻から分を取得する
ExcelMINUTE

時刻データから分(0〜59)を返します。

=MINUTE(時刻)
=MINUTE(NOW())

現在の分(例: 30)を返す

Google SheetsMINUTE

時刻データから分(0〜59)を返します。

=MINUTE(時刻)
=MINUTE(NOW())

現在の分(例: 30)を返す

基本日付・時刻時刻から秒を取得する
ExcelSECOND

時刻データから秒(0〜59)を返します。

=SECOND(時刻)
=SECOND(NOW())

現在の秒(例: 45)を返す

Google SheetsSECOND

時刻データから秒(0〜59)を返します。

=SECOND(時刻)
=SECOND(NOW())

現在の秒(例: 45)を返す

中級日付・時刻日付から曜日を数値で返す
ExcelWEEKDAY

日付の曜日を数値で返します。種類2を指定すると月曜=1、日曜=7。

=WEEKDAY(日付, [種類])
=WEEKDAY(TODAY(), 2)

月=1〜日=7 の曜日番号を返す

Google SheetsWEEKDAY

日付の曜日を数値で返します。種類2を指定すると月曜=1、日曜=7。

=WEEKDAY(日付, [種類])
=WEEKDAY(TODAY(), 2)

月=1〜日=7 の曜日番号を返す

中級日付・時刻日付が年の第何週かを返す
ExcelWEEKNUM

日付が1年の何週目かを返します。種類21でISO週番号。

=WEEKNUM(日付, [種類])
=WEEKNUM(TODAY())

今年の第何週かを返す

Google SheetsWEEKNUM

日付が1年の何週目かを返します。種類21でISO週番号。

=WEEKNUM(日付, [種類])
=WEEKNUM(TODAY())

今年の第何週かを返す

中級日付・時刻指定月数後の月末日を返す
ExcelEOMONTH

開始日から指定した月数後の月の最終日を返します。月=0で当月末。

=EOMONTH(開始日, 月)
=EOMONTH(TODAY(), 0)

今月末の日付を返す

Google SheetsEOMONTH

開始日から指定した月数後の月の最終日を返します。月=0で当月末。

=EOMONTH(開始日, 月)
=EOMONTH(TODAY(), 0)

今月末の日付を返す

中級日付・時刻稼働日後の日付を返す
ExcelWORKDAY

開始日から指定した稼働日数後の日付を返します。土日と任意の休日を除外します。

=WORKDAY(開始日, 日数, [休日])
=WORKDAY(TODAY(), 10)

今日から10営業日後の日付を返す

Google SheetsWORKDAY

開始日から指定した稼働日数後の日付を返します。土日と任意の休日を除外します。

=WORKDAY(開始日, 日数, [休日])
=WORKDAY(TODAY(), 10)

今日から10営業日後の日付を返す

中級日付・時刻2つの日付間の稼働日数を返す
ExcelNETWORKDAYS

2つの日付の間の稼働日数(土日除く)を返します。

=NETWORKDAYS(開始日, 終了日, [休日])
=NETWORKDAYS(A1, B1)

A1からB1までの稼働日数を返す

Google SheetsNETWORKDAYS

2つの日付の間の稼働日数(土日除く)を返します。

=NETWORKDAYS(開始日, 終了日, [休日])
=NETWORKDAYS(A1, B1)

A1からB1までの稼働日数を返す

中級日付・時刻2つの日付の差を年・月・日単位で返す
ExcelDATEDIF

2つの日付の差を"Y"(年)、"M"(月)、"D"(日)などで返します。

=DATEDIF(開始日, 終了日, 単位)
=DATEDIF(A1, TODAY(), "Y")

A1から今日までの年数(年齢計算)を返す

Google SheetsDATEDIF

2つの日付の差を"Y"(年)、"M"(月)、"D"(日)などで返します。

=DATEDIF(開始日, 終了日, 単位)
=DATEDIF(A1, TODAY(), "Y")

A1から今日までの年数(年齢計算)を返す

⚡ 違い:ExcelではDATEDIFはドキュメント非公開の関数ですが動作します。Sheetsでは正式サポートです。

中級日付・時刻文字列の日付をシリアル値(日付データ)に変換する
ExcelDATEVALUE

"2026/04/09" などの文字列を日付のシリアル値に変換します。

=DATEVALUE(日付文字列)
=DATEVALUE("2026/04/09")

日付シリアル値を返す

Google SheetsDATEVALUE

"2026/04/09" などの文字列を日付のシリアル値に変換します。

=DATEVALUE(日付文字列)
=DATEVALUE("2026/04/09")

日付シリアル値を返す

基本日付・時刻2つの日付の間の日数を返す
ExcelDAYS

2つの日付の間の日数を返します(終了日-開始日)。

=DAYS(終了日, 開始日)
=DAYS(B1, A1)

A1からB1までの日数を返す

Google SheetsDAYS

2つの日付の間の日数を返します(終了日-開始日)。

=DAYS(終了日, 開始日)
=DAYS(B1, A1)

A1からB1までの日数を返す

中級日付・時刻指定した月数後・前の同じ日付を返す
ExcelEDATE

開始日から指定した月数後(負の場合は前)の同じ日を返します。

=EDATE(開始日, 月)
=EDATE(TODAY(), 3)

今日から3ヶ月後の日付を返す

Google SheetsEDATE

開始日から指定した月数後(負の場合は前)の同じ日を返します。

=EDATE(開始日, 月)
=EDATE(TODAY(), 3)

今日から3ヶ月後の日付を返す

応用日付・時刻ISO 8601形式の週番号を返す
ExcelISOWEEKNUM

ISO 8601規格に従った週番号を返します(月曜始まり)。

=ISOWEEKNUM(日付)
=ISOWEEKNUM(TODAY())

ISO形式の週番号を返す

Google SheetsISOWEEKNUM

ISO 8601規格に従った週番号を返します(月曜始まり)。

=ISOWEEKNUM(日付)
=ISOWEEKNUM(TODAY())

ISO形式の週番号を返す

基本論理・条件条件によって返す値を変える
ExcelIF

条件を評価し、真の場合と偽の場合で異なる値を返します。ネストして複数条件も可。

=IF(論理式, 真の場合, 偽の場合)
=IF(A1>=60, "合格", "不合格")

A1が60以上なら "合格"、未満なら "不合格"

Google SheetsIF

条件を評価し、真の場合と偽の場合で異なる値を返します。ネストして複数条件も可。

=IF(論理式, 真の場合, 偽の場合)
=IF(A1>=60, "合格", "不合格")

A1が60以上なら "合格"、未満なら "不合格"

中級論理・条件複数の条件を順番に評価して値を返す
ExcelIFS

複数の条件を順番に評価し、最初に真となった条件に対応する値を返します。

=IFS(条件1, 値1, 条件2, 値2, ...)
=IFS(A1>=90,"S",A1>=70,"A",A1>=60,"B",TRUE,"C")

A1に応じてS/A/B/Cを返す

Google SheetsIFS

複数の条件を順番に評価し、最初に真となった条件に対応する値を返します。

=IFS(条件1, 値1, 条件2, 値2, ...)
=IFS(A1>=90,"S",A1>=70,"A",A1>=60,"B",TRUE,"C")

A1に応じてS/A/B/Cを返す

⚡ 違い:Excel 2019以降とGoogle Sheetsで使用可能。

基本論理・条件すべての条件が真かどうかを返す
ExcelAND

すべての引数が TRUE の場合に TRUE を返します。1つでも FALSE があれば FALSE。

=AND(論理式1, 論理式2, ...)
=AND(A1>0, A1<100)

A1が0より大きく100未満なら TRUE

Google SheetsAND

すべての引数が TRUE の場合に TRUE を返します。1つでも FALSE があれば FALSE。

=AND(論理式1, 論理式2, ...)
=AND(A1>0, A1<100)

A1が0より大きく100未満なら TRUE

基本論理・条件いずれかの条件が真かどうかを返す
ExcelOR

引数のいずれかが TRUE の場合に TRUE を返します。すべて FALSE の場合のみ FALSE。

=OR(論理式1, 論理式2, ...)
=OR(A1="東京", A1="大阪")

A1が東京または大阪なら TRUE

Google SheetsOR

引数のいずれかが TRUE の場合に TRUE を返します。すべて FALSE の場合のみ FALSE。

=OR(論理式1, 論理式2, ...)
=OR(A1="東京", A1="大阪")

A1が東京または大阪なら TRUE

基本論理・条件論理値を反転する
ExcelNOT

論理値を反転します。TRUE は FALSE に、FALSE は TRUE になります。

=NOT(論理式)
=NOT(ISBLANK(A1))

A1が空白でない場合に TRUE

Google SheetsNOT

論理値を反転します。TRUE は FALSE に、FALSE は TRUE になります。

=NOT(論理式)
=NOT(ISBLANK(A1))

A1が空白でない場合に TRUE

中級論理・条件エラー時に代替値を返す
ExcelIFERROR

数式がエラーを返した場合に代替値を返します。エラーでなければそのまま返します。

=IFERROR(値, エラーの場合の値)
=IFERROR(VLOOKUP(A1,B:C,2,0), "未登録")

VLOOKUPがエラーなら "未登録" を返す

Google SheetsIFERROR

数式がエラーを返した場合に代替値を返します。エラーでなければそのまま返します。

=IFERROR(値, エラーの場合の値)
=IFERROR(VLOOKUP(A1,B:C,2,0), "未登録")

VLOOKUPがエラーなら "未登録" を返す

中級論理・条件#N/Aエラーのみ代替値を返す
ExcelIFNA

数式が #N/A エラーの場合のみ代替値を返します。IFERROR より限定的です。

=IFNA(値, NAの場合の値)
=IFNA(VLOOKUP(A1,B:C,2,0), "見つからない")

#N/Aエラーのみ "見つからない" を返す

Google SheetsIFNA

数式が #N/A エラーの場合のみ代替値を返します。IFERROR より限定的です。

=IFNA(値, NAの場合の値)
=IFNA(VLOOKUP(A1,B:C,2,0), "見つからない")

#N/Aエラーのみ "見つからない" を返す

基本論理・条件論理値 TRUE を返す
ExcelTRUE

論理値 TRUE を返します。条件式の中で明示的に使うことがあります。

=TRUE()
=IF(TRUE, "はい", "いいえ")

"はい" を返す

Google SheetsTRUE

論理値 TRUE を返します。条件式の中で明示的に使うことがあります。

=TRUE()
=IF(TRUE, "はい", "いいえ")

"はい" を返す

基本論理・条件論理値 FALSE を返す
ExcelFALSE

論理値 FALSE を返します。

=FALSE()
=IF(FALSE, "はい", "いいえ")

"いいえ" を返す

Google SheetsFALSE

論理値 FALSE を返します。

=FALSE()
=IF(FALSE, "はい", "いいえ")

"いいえ" を返す

応用論理・条件排他的論理和を返す(奇数個が真の場合のみ真)
ExcelXOR

奇数個の引数が TRUE の場合に TRUE を返します(排他的論理和)。

=XOR(論理式1, 論理式2, ...)
=XOR(A1>0, B1>0)

どちらか一方だけが正なら TRUE

Google SheetsXOR

奇数個の引数が TRUE の場合に TRUE を返します(排他的論理和)。

=XOR(論理式1, 論理式2, ...)
=XOR(A1>0, B1>0)

どちらか一方だけが正なら TRUE

中級論理・条件値に応じて対応する値を返す
ExcelSWITCH

式の値を各ケースと比較し、一致した場合の結果を返します。IFSより読みやすい場合も。

=SWITCH(式, 値1, 結果1, 値2, 結果2, ..., 既定)
=SWITCH(A1,1,"月",2,"火",3,"水","不明")

A1の値に応じて曜日名を返す

Google SheetsSWITCH

式の値を各ケースと比較し、一致した場合の結果を返します。IFSより読みやすい場合も。

=SWITCH(式, 値1, 結果1, 値2, 結果2, ..., 既定)
=SWITCH(A1,1,"月",2,"火",3,"水","不明")

A1の値に応じて曜日名を返す

応用論理・条件数式内で変数を定義して再利用する
ExcelLET

数式内で変数を定義し、同じ計算を繰り返さずに済みます。複雑な数式をシンプルに書けます。

=LET(名前1, 値1, ..., 計算式)
=LET(x, A1*2, x+10)

A1の2倍に10を足した値を返す

Google SheetsLET

数式内で変数を定義し、同じ計算を繰り返さずに済みます。複雑な数式をシンプルに書けます。

=LET(名前1, 値1, ..., 計算式)
=LET(x, A1*2, x+10)

A1の2倍に10を足した値を返す

⚡ 違い:Excel 365 / Google Sheets 2022以降で使用可能。

応用論理・条件カスタム関数を定義する
ExcelLAMBDA

再利用可能なカスタム関数を定義します。名前付き関数として保存すると便利です。

=LAMBDA(引数1, ..., 計算式)
=LAMBDA(x, x*x)(5)

5の二乗(25)を返す

Google SheetsLAMBDA

再利用可能なカスタム関数を定義します。名前付き関数として保存すると便利です。

=LAMBDA(引数1, ..., 計算式)
=LAMBDA(x, x*x)(5)

5の二乗(25)を返す

⚡ 違い:Excel 365 / Google Sheets 2022以降で使用可能。

応用論理・条件2つの数値のビット単位のOR演算を返す
ExcelBITOR

2つの数値のビット単位の論理和(OR)を返します。

=BITOR(数値1, 数値2)
=BITOR(5, 3)

7 を返す(101 OR 011 = 111)

Google SheetsBITOR

2つの数値のビット単位の論理和(OR)を返します。

=BITOR(数値1, 数値2)
=BITOR(5, 3)

7 を返す(101 OR 011 = 111)

応用論理・条件2つの数値のビット単位のAND演算を返す
ExcelBITAND

2つの数値のビット単位の論理積(AND)を返します。

=BITAND(数値1, 数値2)
=BITAND(5, 3)

1 を返す(101 AND 011 = 001)

Google SheetsBITAND

2つの数値のビット単位の論理積(AND)を返します。

=BITAND(数値1, 数値2)
=BITAND(5, 3)

1 を返す(101 AND 011 = 001)

中級検索・参照表の左端列を検索して対応する値を返す
ExcelVLOOKUP

範囲の左端列で検索値を探し、指定した列番号の値を返します。FALSE(完全一致)を推奨。

=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, [検索の型])
=VLOOKUP(A2, B:D, 2, FALSE)

A2の値をB列で検索し、C列の値を返す

Google SheetsVLOOKUP

範囲の左端列で検索値を探し、指定した列番号の値を返します。FALSE(完全一致)を推奨。

=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, [検索の型])
=VLOOKUP(A2, B:D, 2, FALSE)

A2の値をB列で検索し、C列の値を返す

⚡ 違い:ExcelでもSheetsでも同じ動作です。Excel 365ではXLOOKUPの使用を推奨。

中級検索・参照表の上端行を検索して対応する値を返す
ExcelHLOOKUP

範囲の上端行で検索値を探し、指定した行番号の値を返します。

=HLOOKUP(検索値, 範囲, 行番号, [検索の型])
=HLOOKUP(A1, B1:E3, 2, FALSE)

A1の値を1行目で検索し、2行目の値を返す

Google SheetsHLOOKUP

範囲の上端行で検索値を探し、指定した行番号の値を返します。

=HLOOKUP(検索値, 範囲, 行番号, [検索の型])
=HLOOKUP(A1, B1:E3, 2, FALSE)

A1の値を1行目で検索し、2行目の値を返す

中級検索・参照行番号と列番号で指定したセルの値を返す
ExcelINDEX

配列の指定した行と列の位置にある値を返します。MATCHと組み合わせて強力に使えます。

=INDEX(配列, 行番号, [列番号])
=INDEX(A1:C5, 2, 3)

A1:C5の2行目3列目の値を返す

Google SheetsINDEX

配列の指定した行と列の位置にある値を返します。MATCHと組み合わせて強力に使えます。

=INDEX(配列, 行番号, [列番号])
=INDEX(A1:C5, 2, 3)

A1:C5の2行目3列目の値を返す

中級検索・参照配列内で値の位置(何番目か)を返す
ExcelMATCH

検索範囲内で検索値の位置を返します。0(完全一致)が最も一般的です。

=MATCH(検索値, 検索範囲, [照合の型])
=MATCH("東京", A1:A5, 0)

"東京" が何行目にあるかを返す

Google SheetsMATCH

検索範囲内で検索値の位置を返します。0(完全一致)が最も一般的です。

=MATCH(検索値, 検索範囲, [照合の型])
=MATCH("東京", A1:A5, 0)

"東京" が何行目にあるかを返す

中級検索・参照VLOOKUPの上位互換。左右両方向・逆順検索も可能
ExcelXLOOKUP

VLOOKUPの改良版。左右どちらの列も返せ、デフォルトで完全一致。

=XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 戻り配列, [見つからない場合], [一致モード], [検索モード])
=XLOOKUP(A2, B:B, C:C, "未登録")

A2をB列で検索し、C列の値を返す。見つからなければ "未登録"

Google SheetsXLOOKUP

VLOOKUPの改良版。左右どちらの列も返せ、デフォルトで完全一致。

=XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 戻り配列, [見つからない場合], [一致モード], [検索モード])
=XLOOKUP(A2, B:B, C:C, "未登録")

A2をB列で検索し、C列の値を返す。見つからなければ "未登録"

⚡ 違い:Excel 365 / 2021以降とGoogle Sheetsで使用可能。

応用検索・参照基点から指定行・列だけずれたセルまたは範囲を返す
ExcelOFFSET

基点から指定した行数・列数だけずれたセルの値または範囲を返します。動的な範囲指定に活用。

=OFFSET(基点, 行数, 列数, [高さ], [幅])
=OFFSET(A1, 2, 1)

A1から2行下・1列右のセルの値を返す

Google SheetsOFFSET

基点から指定した行数・列数だけずれたセルの値または範囲を返します。動的な範囲指定に活用。

=OFFSET(基点, 行数, 列数, [高さ], [幅])
=OFFSET(A1, 2, 1)

A1から2行下・1列右のセルの値を返す

応用検索・参照文字列で指定したセルアドレスを参照する
ExcelINDIRECT

"A1" などの文字列をセル参照として評価します。動的なシート参照に使います。

=INDIRECT(参照文字列)
=INDIRECT("A"&B1)

B1の値が3なら A3 のセルを参照する

Google SheetsINDIRECT

"A1" などの文字列をセル参照として評価します。動的なシート参照に使います。

=INDIRECT(参照文字列)
=INDIRECT("A"&B1)

B1の値が3なら A3 のセルを参照する

応用検索・参照行番号と列番号からセル参照文字列を返す
ExcelADDRESS

行番号と列番号から "A1" などのセルアドレス文字列を生成します。

=ADDRESS(行番号, 列番号, [参照の型], [A1形式], [シート名])
=ADDRESS(3, 2)

"$B$3" を返す

Google SheetsADDRESS

行番号と列番号から "A1" などのセルアドレス文字列を生成します。

=ADDRESS(行番号, 列番号, [参照の型], [A1形式], [シート名])
=ADDRESS(3, 2)

"$B$3" を返す

基本検索・参照セルの行番号を返す
ExcelROW

指定したセルの行番号を返します。引数省略時は数式が入力されているセルの行番号。

=ROW([参照])
=ROW(A5)

5 を返す

Google SheetsROW

指定したセルの行番号を返します。引数省略時は数式が入力されているセルの行番号。

=ROW([参照])
=ROW(A5)

5 を返す

基本検索・参照セルの列番号を返す
ExcelCOLUMN

指定したセルの列番号を返します。A列=1、B列=2、...

=COLUMN([参照])
=COLUMN(C1)

3 を返す

Google SheetsCOLUMN

指定したセルの列番号を返します。A列=1、B列=2、...

=COLUMN([参照])
=COLUMN(C1)

3 を返す

基本検索・参照範囲の行数を返す
ExcelROWS

指定した配列や範囲の行数を返します。

=ROWS(配列)
=ROWS(A1:A10)

10 を返す

Google SheetsROWS

指定した配列や範囲の行数を返します。

=ROWS(配列)
=ROWS(A1:A10)

10 を返す

基本検索・参照範囲の列数を返す
ExcelCOLUMNS

指定した配列や範囲の列数を返します。

=COLUMNS(配列)
=COLUMNS(A1:D1)

4 を返す

Google SheetsCOLUMNS

指定した配列や範囲の列数を返します。

=COLUMNS(配列)
=COLUMNS(A1:D1)

4 を返す

中級検索・参照インデックス番号に対応する値を返す
ExcelCHOOSE

インデックス番号(1〜254)に対応する値を返します。

=CHOOSE(インデックス, 値1, 値2, ...)
=CHOOSE(WEEKDAY(TODAY(),2),"月","火","水","木","金","土","日")

今日の曜日名を返す

Google SheetsCHOOSE

インデックス番号(1〜254)に対応する値を返します。

=CHOOSE(インデックス, 値1, 値2, ...)
=CHOOSE(WEEKDAY(TODAY(),2),"月","火","水","木","金","土","日")

今日の曜日名を返す

中級検索・参照クリック可能なハイパーリンクを作成する
ExcelHYPERLINK

指定したURLへのハイパーリンクを作成します。別名でリンクテキストを変更できます。

=HYPERLINK(リンク先, [別名])
=HYPERLINK("https://example.com", "リンク")

"リンク" というテキストのリンクを作成

Google SheetsHYPERLINK

指定したURLへのハイパーリンクを作成します。別名でリンクテキストを変更できます。

=HYPERLINK(リンク先, [別名])
=HYPERLINK("https://example.com", "リンク")

"リンク" というテキストのリンクを作成

中級検索・参照1行または1列を検索して対応する値を返す(旧形式)
ExcelLOOKUP

ベクトル形式またはアレイ形式で検索します。VLOOKUPの旧版です。

=LOOKUP(検索値, 検索範囲, [対応範囲])
=LOOKUP(A1, B1:B5, C1:C5)

A1の値をB列で検索し、C列の値を返す

Google SheetsLOOKUP

ベクトル形式またはアレイ形式で検索します。VLOOKUPの旧版です。

=LOOKUP(検索値, 検索範囲, [対応範囲])
=LOOKUP(A1, B1:B5, C1:C5)

A1の値をB列で検索し、C列の値を返す

中級検索・参照MATCHの上位互換。逆順・ワイルドカード検索も可能
ExcelXMATCH

MATCHの改良版。完全一致・近似値・ワイルドカード・逆順検索が選べます。

=XMATCH(検索値, 検索範囲, [一致モード], [検索モード])
=XMATCH("東京", A1:A5, 0)

"東京" が何番目にあるかを返す

Google SheetsXMATCH

MATCHの改良版。完全一致・近似値・ワイルドカード・逆順検索が選べます。

=XMATCH(検索値, 検索範囲, [一致モード], [検索モード])
=XMATCH("東京", A1:A5, 0)

"東京" が何番目にあるかを返す

⚡ 違い:Excel 365以降とGoogle Sheetsで使用可能。

中級検索・参照範囲から重複を除いた一意の値を返す
ExcelUNIQUE

配列から重複を除いたユニークな値の一覧を返します(スピル関数)。

=UNIQUE(配列, [列方向], [出現1回のみ])
=UNIQUE(A1:A10)

A1:A10 の重複なし一覧を返す

Google SheetsUNIQUE

配列から重複を除いたユニークな値の一覧を返します(スピル関数)。

=UNIQUE(配列, [列方向], [出現1回のみ])
=UNIQUE(A1:A10)

A1:A10 の重複なし一覧を返す

⚡ 違い:Excel 365以降とGoogle Sheetsで使用可能。

中級検索・参照条件に一致する行を抽出する
ExcelFILTER

条件に一致する行(または列)だけを抽出して返します(スピル関数)。

=FILTER(配列, 条件, [空の場合])
=FILTER(A1:C10, B1:B10="東京")

B列が "東京" の行だけを返す

Google SheetsFILTER

条件に一致する行(または列)だけを抽出して返します(スピル関数)。

=FILTER(配列, 条件, [空の場合])
=FILTER(A1:C10, B1:B10="東京")

B列が "東京" の行だけを返す

⚡ 違い:Excel 365以降とGoogle Sheetsで使用可能。

中級検索・参照範囲を並び替えた結果を返す
ExcelSORT

配列の内容を指定した列で並び替えた結果を返します(スピル関数)。

=SORT(配列, [並び替えインデックス], [並び替え順], [列方向])
=SORT(A1:B10, 2, -1)

A1:B10 を2列目の降順で並び替え

Google SheetsSORT

配列の内容を指定した列で並び替えた結果を返します(スピル関数)。

=SORT(配列, [並び替えインデックス], [並び替え順], [列方向])
=SORT(A1:B10, 2, -1)

A1:B10 を2列目の降順で並び替え

⚡ 違い:Excel 365以降とGoogle Sheetsで使用可能。

中級検索・参照連続した数値の配列を生成する
ExcelSEQUENCE

指定した行数・列数の連続数値を生成します(スピル関数)。

=SEQUENCE(行数, [列数], [開始値], [増分])
=SEQUENCE(5)

1〜5の連番を縦に返す

Google SheetsSEQUENCE

指定した行数・列数の連続数値を生成します(スピル関数)。

=SEQUENCE(行数, [列数], [開始値], [増分])
=SEQUENCE(5)

1〜5の連番を縦に返す

⚡ 違い:Excel 365以降とGoogle Sheetsで使用可能。

基本統計・集計数値が入ったセルの個数を数える
ExcelCOUNT

数値が入力されているセルの個数を返します。文字列・空白は無視されます。

=COUNT(値1, 値2, ...)
=COUNT(A1:A10)

A1:A10 のうち数値が入っているセル数を返す

Google SheetsCOUNT

数値が入力されているセルの個数を返します。文字列・空白は無視されます。

=COUNT(値1, 値2, ...)
=COUNT(A1:A10)

A1:A10 のうち数値が入っているセル数を返す

基本統計・集計空白以外のセルの個数を数える
ExcelCOUNTA

空白でないセル(文字列・数値・エラーを含む)の個数を返します。

=COUNTA(値1, 値2, ...)
=COUNTA(A1:A10)

A1:A10 のうち空白でないセル数を返す

Google SheetsCOUNTA

空白でないセル(文字列・数値・エラーを含む)の個数を返します。

=COUNTA(値1, 値2, ...)
=COUNTA(A1:A10)

A1:A10 のうち空白でないセル数を返す

基本統計・集計空白セルの個数を数える
ExcelCOUNTBLANK

指定した範囲内の空白セルの個数を返します。

=COUNTBLANK(範囲)
=COUNTBLANK(A1:A10)

A1:A10 の空白セル数を返す

Google SheetsCOUNTBLANK

指定した範囲内の空白セルの個数を返します。

=COUNTBLANK(範囲)
=COUNTBLANK(A1:A10)

A1:A10 の空白セル数を返す

中級統計・集計条件に一致するセルの個数を数える
ExcelCOUNTIF

指定した条件に一致するセルの個数を返します。

=COUNTIF(範囲, 検索条件)
=COUNTIF(A1:A10, "東京")

A1:A10 で "東京" の個数を返す

Google SheetsCOUNTIF

指定した条件に一致するセルの個数を返します。

=COUNTIF(範囲, 検索条件)
=COUNTIF(A1:A10, "東京")

A1:A10 で "東京" の個数を返す

中級統計・集計複数条件すべてに一致するセルの個数を数える
ExcelCOUNTIFS

複数の条件すべてを満たすセルの個数を返します。

=COUNTIFS(範囲1, 条件1, 範囲2, 条件2, ...)
=COUNTIFS(A1:A10,"東京",B1:B10,">100")

東京かつ100超の行数を返す

Google SheetsCOUNTIFS

複数の条件すべてを満たすセルの個数を返します。

=COUNTIFS(範囲1, 条件1, 範囲2, 条件2, ...)
=COUNTIFS(A1:A10,"東京",B1:B10,">100")

東京かつ100超の行数を返す

中級統計・集計条件に一致するセルの値を合計する
ExcelSUMIF

条件に一致するセルに対応する数値の合計を返します。

=SUMIF(範囲, 検索条件, [合計範囲])
=SUMIF(A1:A10, "東京", B1:B10)

A列が "東京" の行のB列の合計を返す

Google SheetsSUMIF

条件に一致するセルに対応する数値の合計を返します。

=SUMIF(範囲, 検索条件, [合計範囲])
=SUMIF(A1:A10, "東京", B1:B10)

A列が "東京" の行のB列の合計を返す

中級統計・集計複数条件すべてに一致するセルの値を合計する
ExcelSUMIFS

複数の条件すべてを満たすセルに対応する数値の合計を返します。

=SUMIFS(合計範囲, 範囲1, 条件1, 範囲2, 条件2, ...)
=SUMIFS(C1:C10, A1:A10,"東京", B1:B10,">0")

東京かつBが正数の行のC列合計

Google SheetsSUMIFS

複数の条件すべてを満たすセルに対応する数値の合計を返します。

=SUMIFS(合計範囲, 範囲1, 条件1, 範囲2, 条件2, ...)
=SUMIFS(C1:C10, A1:A10,"東京", B1:B10,">0")

東京かつBが正数の行のC列合計

中級統計・集計条件に一致するセルの値を平均する
ExcelAVERAGEIF

条件に一致するセルに対応する数値の平均を返します。

=AVERAGEIF(範囲, 条件, [平均範囲])
=AVERAGEIF(A1:A10, "東京", B1:B10)

A列が "東京" の行のB列平均を返す

Google SheetsAVERAGEIF

条件に一致するセルに対応する数値の平均を返します。

=AVERAGEIF(範囲, 条件, [平均範囲])
=AVERAGEIF(A1:A10, "東京", B1:B10)

A列が "東京" の行のB列平均を返す

中級統計・集計複数条件すべてに一致するセルの値を平均する
ExcelAVERAGEIFS

複数の条件すべてを満たすセルの平均を返します。

=AVERAGEIFS(平均範囲, 範囲1, 条件1, ...)
=AVERAGEIFS(C1:C10, A1:A10,"東京")

東京行のC列平均を返す

Google SheetsAVERAGEIFS

複数の条件すべてを満たすセルの平均を返します。

=AVERAGEIFS(平均範囲, 範囲1, 条件1, ...)
=AVERAGEIFS(C1:C10, A1:A10,"東京")

東京行のC列平均を返す

中級統計・集計配列の対応する要素の積の和を返す
ExcelSUMPRODUCT

各配列の対応する要素を掛け合わせて合計します。条件付き集計にも活用できます。

=SUMPRODUCT(配列1, 配列2, ...)
=SUMPRODUCT(A1:A5, B1:B5)

A*Bの積をすべて足した値を返す

Google SheetsSUMPRODUCT

各配列の対応する要素を掛け合わせて合計します。条件付き集計にも活用できます。

=SUMPRODUCT(配列1, 配列2, ...)
=SUMPRODUCT(A1:A5, B1:B5)

A*Bの積をすべて足した値を返す

中級統計・集計n番目に大きい値を返す
ExcelLARGE

指定した順位の大きい値を返します。LARGE(範囲,1)で最大値と同じ。

=LARGE(配列, 順位)
=LARGE(A1:A10, 2)

A1:A10 で2番目に大きい値を返す

Google SheetsLARGE

指定した順位の大きい値を返します。LARGE(範囲,1)で最大値と同じ。

=LARGE(配列, 順位)
=LARGE(A1:A10, 2)

A1:A10 で2番目に大きい値を返す

中級統計・集計n番目に小さい値を返す
ExcelSMALL

指定した順位の小さい値を返します。SMALL(範囲,1)で最小値と同じ。

=SMALL(配列, 順位)
=SMALL(A1:A10, 2)

A1:A10 で2番目に小さい値を返す

Google SheetsSMALL

指定した順位の小さい値を返します。SMALL(範囲,1)で最小値と同じ。

=SMALL(配列, 順位)
=SMALL(A1:A10, 2)

A1:A10 で2番目に小さい値を返す

中級統計・集計リスト内での順位を返す
ExcelRANK

数値がリスト内で何位かを返します。順序0(または省略)で降順ランク。

=RANK(数値, 参照, [順序])
=RANK(A1, A1:A10, 0)

A1 の降順順位を返す

Google SheetsRANK

数値がリスト内で何位かを返します。順序0(または省略)で降順ランク。

=RANK(数値, 参照, [順序])
=RANK(A1, A1:A10, 0)

A1 の降順順位を返す

⚡ 違い:Excelでは RANK.EQ / RANK.AVG も使用可。Sheetsでは RANK のみ。

応用統計・集計指定したパーセンタイルの値を返す
ExcelPERCENTILE

配列の k パーセンタイルに相当する値を返します(0〜1で指定)。

=PERCENTILE(配列, 率)
=PERCENTILE(A1:A10, 0.9)

A1:A10 の90パーセンタイルを返す

Google SheetsPERCENTILE

配列の k パーセンタイルに相当する値を返します(0〜1で指定)。

=PERCENTILE(配列, 率)
=PERCENTILE(A1:A10, 0.9)

A1:A10 の90パーセンタイルを返す

中級統計・集計数値の中央値を返す
ExcelMEDIAN

データの中央値(中位数)を返します。外れ値の影響を受けにくい。

=MEDIAN(数値1, 数値2, ...)
=MEDIAN(A1:A10)

A1:A10 の中央値を返す

Google SheetsMEDIAN

データの中央値(中位数)を返します。外れ値の影響を受けにくい。

=MEDIAN(数値1, 数値2, ...)
=MEDIAN(A1:A10)

A1:A10 の中央値を返す

中級統計・集計データ中で最も頻繁に出現する値を返す
ExcelMODE

最も多く現れる値(最頻値)を返します。同数の場合は最初の値。

=MODE(数値1, 数値2, ...)
=MODE(A1:A10)

A1:A10 の最頻値を返す

Google SheetsMODE

最も多く現れる値(最頻値)を返します。同数の場合は最初の値。

=MODE(数値1, 数値2, ...)
=MODE(A1:A10)

A1:A10 の最頻値を返す

応用統計・集計標本の標準偏差を返す
ExcelSTDEV

標本の標準偏差(n-1で割る不偏標準偏差)を返します。

=STDEV(数値1, 数値2, ...)
=STDEV(A1:A10)

A1:A10 の標本標準偏差を返す

Google SheetsSTDEV

標本の標準偏差(n-1で割る不偏標準偏差)を返します。

=STDEV(数値1, 数値2, ...)
=STDEV(A1:A10)

A1:A10 の標本標準偏差を返す

応用統計・集計母集団の標準偏差を返す
ExcelSTDEVP

母集団の標準偏差(nで割る)を返します。データが母集団全体のときに使用。

=STDEVP(数値1, 数値2, ...)
=STDEVP(A1:A10)

A1:A10 の母標準偏差を返す

Google SheetsSTDEVP

母集団の標準偏差(nで割る)を返します。データが母集団全体のときに使用。

=STDEVP(数値1, 数値2, ...)
=STDEVP(A1:A10)

A1:A10 の母標準偏差を返す

応用統計・集計標本の分散を返す
ExcelVAR

標本の分散(標準偏差の二乗)を返します。

=VAR(数値1, 数値2, ...)
=VAR(A1:A10)

A1:A10 の標本分散を返す

Google SheetsVAR

標本の分散(標準偏差の二乗)を返します。

=VAR(数値1, 数値2, ...)
=VAR(A1:A10)

A1:A10 の標本分散を返す

応用統計・集計2つのデータセットの相関係数を返す
ExcelCORREL

2つのデータセットの相関係数(-1〜1)を返します。

=CORREL(配列1, 配列2)
=CORREL(A1:A10, B1:B10)

A列とB列の相関係数を返す

Google SheetsCORREL

2つのデータセットの相関係数(-1〜1)を返します。

=CORREL(配列1, 配列2)
=CORREL(A1:A10, B1:B10)

A列とB列の相関係数を返す

応用統計・集計データの度数分布を返す(配列数式)
ExcelFREQUENCY

各区間に含まれるデータの個数を配列で返します。Ctrl+Shift+Enterで入力。

=FREQUENCY(データ, 区間配列)
=FREQUENCY(A1:A20, C1:C5)

A列のデータをC列の区間で集計した度数を返す

Google SheetsFREQUENCY

各区間に含まれるデータの個数を配列で返します。Ctrl+Shift+Enterで入力。

=FREQUENCY(データ, 区間配列)
=FREQUENCY(A1:A20, C1:C5)

A列のデータをC列の区間で集計した度数を返す

応用統計・集計四分位数を返す
ExcelQUARTILE

Q0(最小)〜Q4(最大)の四分位数を返します。戻り値は0〜4で指定。

=QUARTILE(配列, 戻り値)
=QUARTILE(A1:A10, 1)

A1:A10 の第1四分位数(Q1)を返す

Google SheetsQUARTILE

Q0(最小)〜Q4(最大)の四分位数を返します。戻り値は0〜4で指定。

=QUARTILE(配列, 戻り値)
=QUARTILE(A1:A10, 1)

A1:A10 の第1四分位数(Q1)を返す

応用統計・集計両端の外れ値を除いた平均を返す
ExcelTRIMMEAN

上下指定割合のデータを除外した調整平均を返します。

=TRIMMEAN(配列, 割合)
=TRIMMEAN(A1:A10, 0.2)

上下10%を除いた平均を返す

Google SheetsTRIMMEAN

上下指定割合のデータを除外した調整平均を返します。

=TRIMMEAN(配列, 割合)
=TRIMMEAN(A1:A10, 0.2)

上下10%を除いた平均を返す

応用統計・集計幾何平均を返す
ExcelGEOMEAN

n個の数値の積のn乗根(幾何平均)を返します。成長率の平均算出に使用。

=GEOMEAN(数値1, 数値2, ...)
=GEOMEAN(A1:A5)

A1:A5 の幾何平均を返す

Google SheetsGEOMEAN

n個の数値の積のn乗根(幾何平均)を返します。成長率の平均算出に使用。

=GEOMEAN(数値1, 数値2, ...)
=GEOMEAN(A1:A5)

A1:A5 の幾何平均を返す

応用統計・集計調和平均を返す
ExcelHARMEAN

数値の逆数の算術平均の逆数(調和平均)を返します。速度の平均などに使用。

=HARMEAN(数値1, 数値2, ...)
=HARMEAN(A1:A5)

A1:A5 の調和平均を返す

Google SheetsHARMEAN

数値の逆数の算術平均の逆数(調和平均)を返します。速度の平均などに使用。

=HARMEAN(数値1, 数値2, ...)
=HARMEAN(A1:A5)

A1:A5 の調和平均を返す

基本情報・チェックセルの値が数値かどうかを判定する
ExcelISNUMBER

値が数値の場合に TRUE を返します。

=ISNUMBER(値)
=ISNUMBER(A1)

A1 が数値なら TRUE

Google SheetsISNUMBER

値が数値の場合に TRUE を返します。

=ISNUMBER(値)
=ISNUMBER(A1)

A1 が数値なら TRUE

基本情報・チェックセルの値が文字列かどうかを判定する
ExcelISTEXT

値が文字列の場合に TRUE を返します。

=ISTEXT(値)
=ISTEXT(A1)

A1 が文字列なら TRUE

Google SheetsISTEXT

値が文字列の場合に TRUE を返します。

=ISTEXT(値)
=ISTEXT(A1)

A1 が文字列なら TRUE

基本情報・チェックセルが空白かどうかを判定する
ExcelISBLANK

セルが空白の場合に TRUE を返します。スペースのみのセルは空白ではありません。

=ISBLANK(値)
=ISBLANK(A1)

A1 が空白なら TRUE

Google SheetsISBLANK

セルが空白の場合に TRUE を返します。スペースのみのセルは空白ではありません。

=ISBLANK(値)
=ISBLANK(A1)

A1 が空白なら TRUE

中級情報・チェックセルがエラーかどうかを判定する
ExcelISERROR

値がエラー(#N/A, #VALUE!, #DIV/0! など)の場合に TRUE を返します。

=ISERROR(値)
=ISERROR(A1/B1)

B1が0でエラーになる場合に TRUE

Google SheetsISERROR

値がエラー(#N/A, #VALUE!, #DIV/0! など)の場合に TRUE を返します。

=ISERROR(値)
=ISERROR(A1/B1)

B1が0でエラーになる場合に TRUE

中級情報・チェックセルが #N/A エラーかどうかを判定する
ExcelISNA

値が #N/A エラーの場合のみ TRUE を返します。

=ISNA(値)
=ISNA(VLOOKUP(A1,B:C,2,0))

VLOOKUPが #N/A なら TRUE

Google SheetsISNA

値が #N/A エラーの場合のみ TRUE を返します。

=ISNA(値)
=ISNA(VLOOKUP(A1,B:C,2,0))

VLOOKUPが #N/A なら TRUE

基本情報・チェック数値が奇数かどうかを判定する
ExcelISODD

数値が奇数の場合に TRUE を返します。

=ISODD(数値)
=ISODD(3)

TRUE を返す

Google SheetsISODD

数値が奇数の場合に TRUE を返します。

=ISODD(数値)
=ISODD(3)

TRUE を返す

基本情報・チェック数値が偶数かどうかを判定する
ExcelISEVEN

数値が偶数の場合に TRUE を返します。

=ISEVEN(数値)
=ISEVEN(4)

TRUE を返す

Google SheetsISEVEN

数値が偶数の場合に TRUE を返します。

=ISEVEN(数値)
=ISEVEN(4)

TRUE を返す

基本情報・チェックセルの値が論理値(TRUE/FALSE)かどうかを判定する
ExcelISLOGICAL

値が論理値(TRUE または FALSE)の場合に TRUE を返します。

=ISLOGICAL(値)
=ISLOGICAL(TRUE)

TRUE を返す

Google SheetsISLOGICAL

値が論理値(TRUE または FALSE)の場合に TRUE を返します。

=ISLOGICAL(値)
=ISLOGICAL(TRUE)

TRUE を返す

応用情報・チェック値がセル参照かどうかを判定する
ExcelISREF

値がセル参照の場合に TRUE を返します。INDIRECT と組み合わせて使うことが多い。

=ISREF(値)
=ISREF(A1)

TRUE を返す

Google SheetsISREF

値がセル参照の場合に TRUE を返します。INDIRECT と組み合わせて使うことが多い。

=ISREF(値)
=ISREF(A1)

TRUE を返す

中級情報・チェックセルの値の種類を数値コードで返す
ExcelTYPE

データの種類を返します。1=数値、2=文字列、4=論理値、16=エラー、64=配列。

=TYPE(値)
=TYPE("hello")

2 を返す(文字列)

Google SheetsTYPE

データの種類を返します。1=数値、2=文字列、4=論理値、16=エラー、64=配列。

=TYPE(値)
=TYPE("hello")

2 を返す(文字列)

応用情報・チェック値を数値に変換する(TRUEは1、FALSEは0)
ExcelN

値を数値に変換します。TRUE→1、FALSE→0、日付→シリアル値、その他→0。

=N(値)
=N(TRUE)

1 を返す

Google SheetsN

値を数値に変換します。TRUE→1、FALSE→0、日付→シリアル値、その他→0。

=N(値)
=N(TRUE)

1 を返す

応用情報・チェック#N/A エラーを意図的に生成する
ExcelNA

#N/A エラー値を返します。意図的にデータが欠損していることを示す際に使用。

=NA()
=NA()

#N/A を返す

Google SheetsNA

#N/A エラー値を返します。

=NA()
=NA()

#N/A を返す

応用情報・チェックエラーの種類を番号で返す
ExcelERROR.TYPE

エラーの種類を番号で返します。1=#NULL!、2=#DIV/0!、3=#VALUE!、7=#N/Aなど。

=ERROR.TYPE(値)
=ERROR.TYPE(#DIV/0!)

2 を返す

Google SheetsERROR.TYPE

エラーの種類を番号で返します。

=ERROR.TYPE(値)
=ERROR.TYPE(1/0)

2 を返す

応用情報・チェックセルの書式・位置・内容などの情報を返す
ExcelCELL

セルの書式・行番号・列番号などの情報を返します。情報の種類は"row"/"col"/"format"など。

=CELL(情報の種類, 参照)
=CELL("row", A5)

5 を返す

Google SheetsCELL

セルの情報を返します。Sheetsではサポート範囲が限定的です。

=CELL(情報の種類, 参照)
=CELL("row", A5)

5 を返す

Sheetsでは一部の情報の種類のみ対応

応用情報・チェックシステム環境情報を返す
ExcelINFO

OS・Excelバージョンなどのシステム情報を返します。

=INFO(種類)
=INFO("osversion")

OSのバージョン文字列を返す

Google SheetsINFO

システム情報を返します。Sheetsではサポート範囲が異なります。

=INFO(種類)
=INFO("version")

バージョン情報を返す

Sheetsでは対応する種類が異なる

応用数学・三角2つの行列の積を返す
ExcelMMULT

2つの配列(行列)の積を計算します。配列数式として入力します。

=MMULT(配列1, 配列2)
=MMULT(A1:B2, D1:E2)

2×2行列の積を返す

Google SheetsMMULT

2つの配列(行列)の積を計算します。配列数式として入力します。

=MMULT(配列1, 配列2)
=MMULT(A1:B2, D1:E2)

2×2行列の積を返す

中級数学・三角指定した底の対数を返す
ExcelLOG

指定した底の対数を返します。底省略時は10(常用対数)。

=LOG(数値, [底])
=LOG(1000, 10)

3 を返す(10の3乗が1000)

Google SheetsLOG

指定した底の対数を返します。底省略時は10(常用対数)。

=LOG(数値, [底])
=LOG(1000, 10)

3 を返す(10の3乗が1000)

中級数学・三角常用対数(底10)を返す
ExcelLOG10

数値の常用対数(底が10の対数)を返します。

=LOG10(数値)
=LOG10(100)

2 を返す

Google SheetsLOG10

数値の常用対数(底が10の対数)を返します。

=LOG10(数値)
=LOG10(100)

2 を返す

中級数学・三角自然対数(底e)を返す
ExcelLN

数値の自然対数(底が自然定数e)を返します。

=LN(数値)
=LN(EXP(1))

1 を返す

Google SheetsLN

数値の自然対数(底が自然定数e)を返します。

=LN(数値)
=LN(EXP(1))

1 を返す

中級数学・三角eのx乗を返す
ExcelEXP

e(約2.71828)の指定乗を返します。LNの逆関数です。

=EXP(数値)
=EXP(1)

約2.71828 (e) を返す

Google SheetsEXP

e(約2.71828)の指定乗を返します。LNの逆関数です。

=EXP(数値)
=EXP(1)

約2.71828 (e) を返す

中級数学・三角角度のサイン(正弦)を返す
ExcelSIN

数値(ラジアン)のサインを返します。度で計算する場合はRADIANS()変換が必要。

=SIN(数値)
=SIN(PI()/2)

1 を返す(90度のサイン)

Google SheetsSIN

数値(ラジアン)のサインを返します。度で計算する場合はRADIANS()変換が必要。

=SIN(数値)
=SIN(PI()/2)

1 を返す(90度のサイン)

中級数学・三角角度のコサイン(余弦)を返す
ExcelCOS

数値(ラジアン)のコサインを返します。

=COS(数値)
=COS(0)

1 を返す

Google SheetsCOS

数値(ラジアン)のコサインを返します。

=COS(数値)
=COS(0)

1 を返す

中級数学・三角角度のタンジェント(正接)を返す
ExcelTAN

数値(ラジアン)のタンジェントを返します。

=TAN(数値)
=TAN(PI()/4)

1 を返す(45度のタン)

Google SheetsTAN

数値(ラジアン)のタンジェントを返します。

=TAN(数値)
=TAN(PI()/4)

1 を返す(45度のタン)

基本数学・三角円周率 π を返す
ExcelPI

円周率(約3.14159265358979)を返します。

=PI()
=PI()

3.14159... を返す

Google SheetsPI

円周率(約3.14159265358979)を返します。

=PI()
=PI()

3.14159... を返す

中級数学・三角ラジアンを度に変換する
ExcelDEGREES

ラジアンを度に変換します。

=DEGREES(角度)
=DEGREES(PI())

180 を返す

Google SheetsDEGREES

ラジアンを度に変換します。

=DEGREES(角度)
=DEGREES(PI())

180 を返す

中級数学・三角度をラジアンに変換する
ExcelRADIANS

度をラジアンに変換します。

=RADIANS(角度)
=RADIANS(180)

約3.14159 (π) を返す

Google SheetsRADIANS

度をラジアンに変換します。

=RADIANS(角度)
=RADIANS(180)

約3.14159 (π) を返す

中級数学・三角数値の階乗を返す
ExcelFACT

数値の階乗(n!)を返します。

=FACT(数値)
=FACT(5)

120 を返す(5×4×3×2×1)

Google SheetsFACT

数値の階乗(n!)を返します。

=FACT(数値)
=FACT(5)

120 を返す(5×4×3×2×1)

中級数学・三角組み合わせの数を返す
ExcelCOMBIN

n個からk個を選ぶ組み合わせの数(nCk)を返します。

=COMBIN(総数, 選択数)
=COMBIN(5, 2)

10 を返す(5C2)

Google SheetsCOMBIN

n個からk個を選ぶ組み合わせの数(nCk)を返します。

=COMBIN(総数, 選択数)
=COMBIN(5, 2)

10 を返す(5C2)

中級数学・三角順列の数を返す
ExcelPERMUT

n個からk個を選ぶ順列の数(nPk)を返します。

=PERMUT(総数, 選択数)
=PERMUT(5, 2)

20 を返す(5P2)

Google SheetsPERMUT

n個からk個を選ぶ順列の数(nPk)を返します。

=PERMUT(総数, 選択数)
=PERMUT(5, 2)

20 を返す(5P2)

中級数学・三角指定した倍数に最も近い値に丸める
ExcelMROUND

数値を指定した倍数に最も近い値に丸めます。

=MROUND(数値, 倍数)
=MROUND(7, 3)

6 を返す(3の倍数で最も近い)

Google SheetsMROUND

数値を指定した倍数に最も近い値に丸めます。

=MROUND(数値, 倍数)
=MROUND(7, 3)

6 を返す(3の倍数で最も近い)

基本数学・三角数値の小数部分を切り捨てる(INTの正負対称版)
ExcelTRUNC

数値の小数部分を切り捨てます。負の数でも0方向に切り捨てる点がINTと異なります。

=TRUNC(数値, [桁数])
=TRUNC(-3.9)

-3 を返す(INTは-4)

Google SheetsTRUNC

数値の小数部分を切り捨てます。負の数でも0方向に切り捨てる点がINTと異なります。

=TRUNC(数値, [桁数])
=TRUNC(-3.9)

-3 を返す(INTは-4)

応用財務ローンの定期返済額を計算する
ExcelPMT

一定の利率と期間で、定期的な支払い額を計算します。

=PMT(利率, 期間, 現在価値, [将来価値], [支払期日])
=PMT(3%/12, 36, 1000000)

月利3%/12、36回払い、借入100万円の月払い額を返す

Google SheetsPMT

一定の利率と期間で、定期的な支払い額を計算します。

=PMT(利率, 期間, 現在価値, [将来価値], [支払期日])
=PMT(3%/12, 36, 1000000)

月利3%/12、36回払い、借入100万円の月払い額を返す

応用財務投資の現在価値を計算する
ExcelPV

一定の利率に基づく投資の現在価値を返します。

=PV(利率, 期間, 定期支払額, [将来価値], [支払期日])
=PV(5%/12, 60, -1000)

月1000円を5年間受け取る権利の現在価値を返す

Google SheetsPV

一定の利率に基づく投資の現在価値を返します。

=PV(利率, 期間, 定期支払額, [将来価値], [支払期日])
=PV(5%/12, 60, -1000)

月1000円を5年間受け取る権利の現在価値を返す

応用財務投資の将来価値を計算する
ExcelFV

一定の利率と積立額から、将来の資産額を計算します。

=FV(利率, 期間, 定期支払額, [現在価値], [支払期日])
=FV(5%/12, 120, -10000)

月1万円を10年積立(年利5%)した将来価値を返す

Google SheetsFV

一定の利率と積立額から、将来の資産額を計算します。

=FV(利率, 期間, 定期支払額, [現在価値], [支払期日])
=FV(5%/12, 120, -10000)

月1万円を10年積立(年利5%)した将来価値を返す

応用財務割引率を使って投資の正味現在価値を計算する
ExcelNPV

将来のキャッシュフローを現在価値に割り引いて合計します。

=NPV(割引率, 値1, 値2, ...)
=NPV(10%, -100000, 30000, 40000, 50000)

キャッシュフローの正味現在価値を返す

Google SheetsNPV

将来のキャッシュフローを現在価値に割り引いて合計します。

=NPV(割引率, 値1, 値2, ...)
=NPV(10%, -100000, 30000, 40000, 50000)

キャッシュフローの正味現在価値を返す

応用財務キャッシュフロー系列の内部収益率を返す
ExcelIRR

キャッシュフローの内部収益率(NPVを0にする利率)を返します。

=IRR(値, [推定値])
=IRR(A1:A5)

A1:A5 のキャッシュフローの IRR を返す

Google SheetsIRR

キャッシュフローの内部収益率(NPVを0にする利率)を返します。

=IRR(値, [推定値])
=IRR(A1:A5)

A1:A5 のキャッシュフローの IRR を返す

応用財務ローンや投資の利率を計算する
ExcelRATE

一定期間の定期支払いに基づく利率を返します。

=RATE(期間, 定期支払額, 現在価値, [将来価値], [支払期日], [推定値])
=RATE(36, -30000, 900000)

36回払い・月3万円・借入90万円の月利を返す

Google SheetsRATE

一定期間の定期支払いに基づく利率を返します。

=RATE(期間, 定期支払額, 現在価値, [将来価値], [支払期日], [推定値])
=RATE(36, -30000, 900000)

36回払い・月3万円・借入90万円の月利を返す

応用財務投資や返済に必要な期間(回数)を計算する
ExcelNPER

一定の利率と支払い額から、必要な支払い回数を計算します。

=NPER(利率, 定期支払額, 現在価値, [将来価値], [支払期日])
=NPER(5%/12, -10000, 1000000)

月1万円で100万円を返済するのに必要な回数

Google SheetsNPER

一定の利率と支払い額から、必要な支払い回数を計算します。

=NPER(利率, 定期支払額, 現在価値, [将来価値], [支払期日])
=NPER(5%/12, -10000, 1000000)

月1万円で100万円を返済するのに必要な回数

応用財務指定期間の利息支払い額を返す
ExcelIPMT

特定期間の返済額のうち利息部分を返します。

=IPMT(利率, 期, 期間, 現在価値)
=IPMT(3%/12, 1, 36, 1000000)

1回目の返済の利息部分を返す

Google SheetsIPMT

特定期間の返済額のうち利息部分を返します。

=IPMT(利率, 期, 期間, 現在価値)
=IPMT(3%/12, 1, 36, 1000000)

1回目の返済の利息部分を返す

応用財務指定期間の元本返済額を返す
ExcelPPMT

特定期間の返済額のうち元本部分を返します。

=PPMT(利率, 期, 期間, 現在価値)
=PPMT(3%/12, 1, 36, 1000000)

1回目の返済の元本部分を返す

Google SheetsPPMT

特定期間の返済額のうち元本部分を返します。

=PPMT(利率, 期, 期間, 現在価値)
=PPMT(3%/12, 1, 36, 1000000)

1回目の返済の元本部分を返す

応用財務指定期間の累積利息支払い額を返す
ExcelCUMIPMT

指定した期間範囲の利息支払い額の累計を返します。

=CUMIPMT(利率, 期間, 現在価値, 開始期, 終了期, 支払期日)
=CUMIPMT(3%/12, 36, 1000000, 1, 12, 0)

1〜12回の利息合計を返す

Google SheetsCUMIPMT

指定した期間範囲の利息支払い額の累計を返します。

=CUMIPMT(利率, 期間, 現在価値, 開始期, 終了期, 支払期日)
=CUMIPMT(3%/12, 36, 1000000, 1, 12, 0)

1〜12回の利息合計を返す

応用財務指定期間の累積元本返済額を返す
ExcelCUMPRINC

指定した期間範囲の元本返済額の累計を返します。

=CUMPRINC(利率, 期間, 現在価値, 開始期, 終了期, 支払期日)
=CUMPRINC(3%/12, 36, 1000000, 1, 12, 0)

1〜12回の元本返済合計を返す

Google SheetsCUMPRINC

指定した期間範囲の元本返済額の累計を返します。

=CUMPRINC(利率, 期間, 現在価値, 開始期, 終了期, 支払期日)
=CUMPRINC(3%/12, 36, 1000000, 1, 12, 0)

1〜12回の元本返済合計を返す

応用財務定額法で1期間の減価償却費を返す
ExcelSLN

定額法による1期間あたりの減価償却費を返します。

=SLN(取得価額, 残存価額, 耐用年数)
=SLN(100000, 10000, 5)

毎年 18,000 円の償却費を返す

Google SheetsSLN

定額法による1期間あたりの減価償却費を返します。

=SLN(取得価額, 残存価額, 耐用年数)
=SLN(100000, 10000, 5)

毎年 18,000 円の償却費を返す

応用財務級数法で指定期間の減価償却費を返す
ExcelSYD

年数合計法(級数法)による特定期間の減価償却費を返します。

=SYD(取得価額, 残存価額, 耐用年数, 期)
=SYD(100000, 10000, 5, 1)

1年目の級数法による償却費を返す

Google SheetsSYD

年数合計法(級数法)による特定期間の減価償却費を返します。

=SYD(取得価額, 残存価額, 耐用年数, 期)
=SYD(100000, 10000, 5, 1)

1年目の級数法による償却費を返す

応用財務逓減残高法で指定期間の減価償却費を返す
ExcelDDB

2倍定率法(逓減残高法)による特定期間の償却費を返します。

=DDB(取得価額, 残存価額, 耐用年数, 期, [率])
=DDB(100000, 10000, 5, 1)

1年目の2倍定率法による償却費を返す

Google SheetsDDB

2倍定率法(逓減残高法)による特定期間の償却費を返します。

=DDB(取得価額, 残存価額, 耐用年数, 期, [率])
=DDB(100000, 10000, 5, 1)

1年目の2倍定率法による償却費を返す

応用財務再投資利率を考慮した修正内部収益率を返す
ExcelMIRR

正のキャッシュフローを再投資する利率を考慮した修正IRRを返します。

=MIRR(値, 財務利率, 再投資利率)
=MIRR(A1:A5, 5%, 8%)

財務コスト5%・再投資8%での修正IRRを返す

Google SheetsMIRR

正のキャッシュフローを再投資する利率を考慮した修正IRRを返します。

=MIRR(値, 財務利率, 再投資利率)
=MIRR(A1:A5, 5%, 8%)

財務コスト5%・再投資8%での修正IRRを返す

応用Google Sheets専用SQL風のクエリでデータを抽出・集計する
Excel(対応なし)

Excelにはこの関数はありません。

Google SheetsQUERY

Googleクエリ言語(SQL風)でデータを抽出・並び替え・集計します。Sheets最強関数の1つ。

=QUERY(データ, クエリ文字列, [見出し行数])
=QUERY(A1:C100,"SELECT A,B WHERE C>100 ORDER BY B DESC",1)

C列が100超の行をA,B列で取得、B列降順

⚡ 違い:ExcelにはQUERY関数はありません。FILTER・SORT・XLOOKUP等で代替します。

中級Google Sheets専用別のスプレッドシートからデータをインポートする
Excel(対応なし)

Excelにはこの関数はありません。

Google SheetsIMPORTRANGE

別のGoogleスプレッドシートから指定した範囲のデータをインポートします。

=IMPORTRANGE("スプレッドシートURL", "範囲文字列")
=IMPORTRANGE("https://docs.google.com/.../", "Sheet1!A1:C10")

別スプレッドシートのA1:C10を取得

⚡ 違い:ExcelにはIMPORTRANGEはありません。Power Queryやブック参照で代替。

中級Google Sheets専用URLのCSV/TSVデータをインポートする
Excel(対応なし)

Excelにはこの関数はありません。

Google SheetsIMPORTDATA

指定したURLのCSVまたはTSVデータを読み込みます。

=IMPORTDATA("URL")
=IMPORTDATA("https://example.com/data.csv")

URLのCSVデータを取得して展開する

中級Google Sheets専用Googleファイナンスから株価などの金融データを取得する
Excel(対応なし)

Excelにはこの関数はありません。

Google SheetsGOOGLEFINANCE

Googleファイナンスから株価・為替・投資信託情報をリアルタイムで取得します。

=GOOGLEFINANCE(ティッカー, [属性], [開始日], [終了日|日数], [間隔])
=GOOGLEFINANCE("GOOGL", "price")

Googleの現在の株価を返す

基本Google Sheets専用テキストを別の言語に翻訳する
Excel(対応なし)

Excelにはこの関数はありません。

Google SheetsGOOGLETRANSLATE

テキストを指定した言語に翻訳します。言語コードは"ja"(日本語)、"en"(英語)など。

=GOOGLETRANSLATE(テキスト, [ソース言語], [ターゲット言語])
=GOOGLETRANSLATE("こんにちは", "ja", "en")

"Hello" を返す

基本Google Sheets専用セル内にURLの画像を表示する
Excel(対応なし)

Excelにはこの関数はありません。

Google SheetsIMAGE

URLで指定した画像をセル内に表示します。モード1(デフォルト)でセルに合わせてリサイズ。

=IMAGE("URL", [モード], [高さ], [幅])
=IMAGE("https://example.com/image.png")

指定URLの画像をセル内に表示

中級Google Sheets専用セル内にミニグラフ(スパークライン)を表示する
Excel(対応なし)

Excelにはこの関数はありません。

Google SheetsSPARKLINE

セル内にミニグラフを描画します。棒グラフ・折れ線グラフ・勝敗グラフなどを選べます。

=SPARKLINE(データ, [オプション])
=SPARKLINE(A1:A10)

A1:A10 の折れ線スパークラインを表示

⚡ 違い:ExcelにはSPARKLINE関数はありませんが、挿入メニューからスパークラインを追加できます。

応用Google Sheets専用正規表現でテキストが一致するか判定する
Excel(対応なし)

Excelにはこの関数はありません。

Google SheetsREGEXMATCH

テキストが正規表現パターンに一致すれば TRUE を返します。

=REGEXMATCH(テキスト, 正規表現)
=REGEXMATCH(A1, "^\d{3}-\d{4}$")

A1 が郵便番号形式なら TRUE

⚡ 違い:ExcelにはREGEXMATCHはありません。VBA等で代替が必要です。

応用Google Sheets専用正規表現でテキストから部分文字列を抽出する
Excel(対応なし)

Excelにはこの関数はありません。

Google SheetsREGEXEXTRACT

正規表現に一致した最初のグループを返します。

=REGEXEXTRACT(テキスト, 正規表現)
=REGEXEXTRACT("ABC-123", "\d+")

"123" を返す

応用Google Sheets専用正規表現でテキストを置換する
Excel(対応なし)

Excelにはこの関数はありません。

Google SheetsREGEXREPLACE

正規表現に一致した部分を置換文字列で置き換えます。

=REGEXREPLACE(テキスト, 正規表現, 置換)
=REGEXREPLACE("abc123", "\d+", "NUM")

"abcNUM" を返す

中級Google Sheets専用区切り文字で文字列を複数セルに分割する
Excel(対応なし)

ExcelにはSPLIT関数はありません。「データ」→「区切り位置」または新関数TEXTSPLITを使います。

Google SheetsSPLIT

指定した区切り文字でテキストを分割し、複数のセルに展開します。

=SPLIT(テキスト, 区切り文字, [各文字で分割], [空白を削除])
=SPLIT("東京,大阪,名古屋", ",")

3つのセルに分割して返す

⚡ 違い:ExcelではTEXTSPLIT(365以降)またはデータ→区切り位置で代替。

基本Google Sheets専用値を文字列に変換する
Excel(対応なし)

ExcelにはTO_TEXTはありません。TEXT関数またはTEXT演算子(&"")で代替。

Google SheetsTO_TEXT

数値・日付などの値を文字列に変換します。TEXT関数より簡便です。

=TO_TEXT(値)
=TO_TEXT(12345)

"12345"(文字列)を返す

基本Google Sheets専用数値を日付に変換する
Excel(対応なし)

ExcelにはTO_DATEはありません。書式設定または DATEVALUE で代替。

Google SheetsTO_DATE

数値(日付シリアル値)を日付形式に変換します。

=TO_DATE(値)
=TO_DATE(46000)

対応する日付を返す

基本Google Sheets専用日付・通貨など書式付きの値を純粋な数値に変換する
Excel(対応なし)

ExcelにはTO_PURE_NUMBERはありません。VALUE関数で代替。

Google SheetsTO_PURE_NUMBER

日付・通貨などの書式付きデータを純粋な数値に変換します。

=TO_PURE_NUMBER(値)
=TO_PURE_NUMBER(TODAY())

今日の日付シリアル値を返す

応用Google Sheets専用通常の関数を配列全体に適用する
Excel(対応なし)

ExcelにはARRAYFORMULAはありません。Ctrl+Shift+Enterの配列数式またはスピル関数で代替。

Google SheetsARRAYFORMULA

通常はスカラーを返す関数を配列・範囲全体に適用して複数の結果を返します。

=ARRAYFORMULA(配列数式)
=ARRAYFORMULA(A1:A10 * B1:B10)

A列とB列の各行の積を一括で計算

⚡ 違い:ExcelではCtrl+Shift+Enterまたは365のスピル関数(FILTER・MAP等)で代替。

よくある質問

ExcelとGoogle スプレッドシートで関数名が違うものはありますか?

ほとんどの関数は同じ名前で使えます。ただし、ASC・JIS・PHONETICなどの日本語処理関数はExcel専用です。逆にQUERY・IMPORTRANGE・GOOGLEFINANCEなどはGoogle Sheets専用です。

XLOOKUP はどちらで使えますか?

XLOOKUPはExcel 365 / 2021以降およびGoogle Sheetsの両方で使えます。ただしExcel 2019以前では使えません。

VLOOKUPはどちらも同じ使い方ですか?

ほぼ同じですが、引数の区切り文字が地域設定によって異なる場合があります(カンマ vs セミコロン)。動作自体は同じです。

QUERYはExcelで使えますか?

QUERY関数はGoogle Sheets専用です。Excelには直接対応する関数はありませんが、XLOOKUP・FILTER・SORTの組み合わせで類似の処理が可能です。

ARRAYFORMULAはExcelで使えますか?

ARRAYFORMULAはGoogle Sheets専用です。Excelでは「Ctrl+Shift+Enter」で配列数式を入力するか、Excel 365のスピル関数(FILTER・SORT・SEQUENCEなど)を使います。

LETやLAMBDA関数はどちらでも使えますか?

LET・LAMBDAはExcel 365とGoogle Sheetsの両方で使えます。ただし2022年以降のバージョンが必要です。

スマートフォンでも使えますか?

はい、スマートフォンのブラウザからもご利用いただけます。

ブラウザで完結しますか?

はい、すべての検索・表示処理はブラウザ内で完結します。ファイルのアップロードや外部サーバーへのアクセスは行いません。

ファイルツール一覧

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このツールについて

使い方

  1. 検索ボックスに関数名・用途・キーワードを入力
  2. カテゴリや難易度ボタンで絞り込む
  3. ExcelとGoogle Sheetsの対応関数を左右で比較
  4. 使用例と「違い」メモを参考に数式を組み立てる

このツールの特徴

  • 190件以上の関数を網羅:文字列・数値・日付・論理・検索・統計・財務・Sheets専用まで
  • プラットフォームの違いを一目比較:専用関数・動作の差異・注意点を明記
  • 使用例付き:構文と具体的な例でその場で理解できる
  • 完全無料・登録不要:ブラウザ内で処理するためサーバーにデータを送りません

こんなときに便利

  • ExcelからGoogle Sheetsへ移行するとき
  • 関数名は知っているが、もう一方のプラットフォームでの名前・動作を確認したいとき
  • やりたいことから逆引きして関数を探したいとき
  • 職場ではExcel、個人ではSheetsを使っていて両方を行き来するとき

仕組み・技術的背景

ExcelはMicrosoftのスプレッドシートアプリ、Google SheetsはGoogleのブラウザベースのスプレッドシートです。大部分の関数は同じ名前・同じ動作ですが、日本語固有処理(ASC/JIS/PHONETIC)はExcel専用、Web連携機能(QUERY/IMPORTRANGE/GOOGLEFINANCE)はSheets専用です。また、XLOOKUP・LET・LAMBDAなど新しい関数はExcel 365以降とSheetsの両方で使えます。このツールは190件以上の関数データをブラウザ内で高速検索します。外部APIへのアクセスは行いません。