ぱんだツールズぱんだツールズ

CRON式説明ツール

CRON式を入力すると日本語でスケジュールを説明。次回実行日時の確認・プリセット付き

ぱんだツールズファイルはサーバーに送信されません
0
9
*
*
1-5
曜日

日本語説明

次において実施09:00、月曜日 から 金曜日 まで

各フィールドの意味

00分
99時
*すべての日
*すべての月
曜日1-5月曜日から金曜日

次回実行日時(最大5件)

12026/04/13 (月) 09:00
22026/04/14 (火) 09:00
32026/04/15 (水) 09:00
42026/04/16 (木) 09:00
52026/04/17 (金) 09:00

よく使うCRON式

よくある質問

CRON式(cron expression)とは何ですか?

CRON式とは、Linux/UNIXシステムでタスクの定期実行スケジュールを指定するための書式です。5つのフィールド(分・時・日・月・曜日)で構成され、「毎日9時に実行」「5分ごとに実行」のようなスケジュールを簡潔に記述できます。crontabコマンドで設定し、バッチ処理・バックアップ・ログローテーションなどの自動化に使われます。

CRON式の書き方の基本を教えてください

CRON式は「分 時 日 月 曜日」の5つのフィールドをスペース区切りで記述します。例えば「0 9 * * *」は「毎日9:00」、「*/5 * * * *」は「5分ごと」を意味します。各フィールドでは数値・範囲(1-5)・リスト(1,3,5)・ステップ値(*/5)・ワイルドカード(*)を使用できます。このツールに式を入力すると日本語で意味を確認できます。

crontabの設定を確認する方法は?

Linuxでは「crontab -l」コマンドで現在のユーザーのcrontab設定を一覧表示できます。設定を編集するには「crontab -e」を使います。このツールでは、crontabに書かれたCRON式をコピー&ペーストするだけで、日本語でスケジュール内容を確認できます。構文エラーがある場合はエラーメッセージも表示されます。

CRONで毎日決まった時刻に実行するにはどう書きますか?

毎日9:00に実行する場合は「0 9 * * *」と書きます。分フィールドに0、時フィールドに9を指定し、日・月・曜日はすべて*(任意)にします。毎日23:30なら「30 23 * * *」、毎日0:00(深夜)なら「0 0 * * *」です。複数の時刻に実行したい場合は「0 9,18 * * *」のようにカンマ区切りで指定します。

CRONで毎週月曜日に実行するにはどう書きますか?

毎週月曜日の9:00に実行する場合は「0 9 * * 1」と書きます。曜日フィールドは0=日曜日、1=月曜日、...、6=土曜日、7=日曜日です。平日(月〜金)に実行するなら「0 9 * * 1-5」、月・水・金なら「0 9 * * 1,3,5」と指定します。

CRONで5分ごと・10分ごとに実行するには?

5分ごとに実行するには「*/5 * * * *」と書きます。「*/」はステップ値を意味し、「*/10」なら10分ごと、「*/15」なら15分ごとです。「*/5 * * * *」は「0,5,10,15,20,25,30,35,40,45,50,55 * * * *」と同じ意味です。時間単位なら「0 */2 * * *」で2時間ごとに実行できます。

データはサーバーに送信されますか?

いいえ、すべての処理はお使いのブラウザ内で完結します。入力したCRON式が外部サーバーに送信されることはありません。cronstrueライブラリによるクライアントサイド処理のため、安心してご利用いただけます。

GitHub ActionsやCI/CDでもこのCRON式は使えますか?

はい、GitHub Actionsのscheduleトリガー(cron構文)も同じ5フィールド形式です。ただしGitHub Actionsの時刻はUTC基準のため、日本時間(JST = UTC+9)で毎日9:00に実行したい場合は「0 0 * * *」(UTC 0:00 = JST 9:00)と記述する必要があります。CI/CDのスケジュール設定については「CI/CD設定構文比較」ツールもご確認ください。

開発者ツール一覧

すべて見る

このツールについて

使い方

  1. CRON式を入力フィールドに入力(例: 0 9 * * 1-5)
  2. リアルタイムで日本語のスケジュール説明が表示される
  3. 各フィールド(分・時・日・月・曜日)の意味を個別に確認
  4. 次回実行予定日時を最大5件まで確認
  5. よく使うプリセットをクリックして式を素早く入力

このツールの特徴

  • 日本語でわかりやすく説明:cronstrueライブラリの国際化機能(i18n)を活用し、CRON式を自然な日本語で説明。英語が苦手な方でもスケジュールの意味を即座に把握できる
  • リアルタイム解析:入力するたびに即時に結果が更新。試行錯誤しながらCRON式を組み立てられる
  • 次回実行日時を表示:現在時刻をもとに、次回以降の実行日時を最大5件表示。想定通りのスケジュールになっているか事前に確認できる
  • 10種類のプリセット:「毎日9:00」「5分ごと」「平日のみ」など、よく使うパターンをワンクリックで入力
  • ブラウザ完結:すべての処理はブラウザ内で行われ、CRON式がサーバーに送信されることはない

こんなときに便利

  • crontabの設定内容が正しいか、設定前に日本語で確認したい
  • GitHub ActionsやCI/CDパイプラインのscheduleトリガーを設定するとき
  • 他の開発者が書いたCRON式の意味を素早く理解したい
  • バッチ処理・バックアップ・ログローテーションのスケジュール設計時
  • CRON式の書き方を学習・練習したい

仕組み・技術的背景

このツールは cronstrue ライブラリを使用してCRON式を自然言語に変換しています。cronstrueはi18n(国際化)に対応しており、日本語を含む40以上の言語でCRON式を説明できます。

次回実行日時の計算はJavaScriptで自前実装しており、CRON式の各フィールドを解析して許容値を展開し、現在時刻から未来方向に走査して実行日時を特定します。日・曜日フィールドが両方指定されている場合はOR条件(cron標準動作)として処理します。

CRON式の基本構文

フィールド範囲特殊文字
0-59* , - /0, */5, 0,30
0-23* , - /9, */2, 9-17
1-31* , - /1, 1,15
1-12* , - /1, 1-6, */3
曜日0-7* , - /0=日, 1-5=平日

関連ツール