レシート・領収書OCR
レシートや領収書の写真から金額・日付・店名をブラウザ内で自動抽出します
よくある質問
レシート・領収書OCRツールは無料で使えますか?
はい、完全無料でご利用いただけます。アカウント登録や回数制限もありません。
ファイルはサーバーに送信されますか?
いいえ、すべての処理はお使いのブラウザ内で完結します。レシートや領収書の画像データが外部サーバーに送信されることは一切ありません。プライバシーに配慮した設計です。
対応している画像フォーマットは何ですか?
JPEG・PNG・WebP・BMP・GIFに対応しています。スマートフォンで撮影した写真(JPEG形式)はそのまま読み込めます。HEIC形式の場合は、先にJPEGやPNGに変換してからご利用ください。
OCRの認識精度はどのくらいですか?
印字がはっきりしている通常のレシートでは高い精度で認識できます。ただし、感熱紙が退色していたり、撮影時にピントがずれていたり、光の反射がある場合は精度が下がることがあります。金額や日付などの重要情報は目視での確認をお勧めします。
CSVはExcelで開けますか?
はい、UTF-8 BOM付きでCSVを出力するためExcelで文字化けせず開くことができます。ダブルクリックして開くか、Excelの「データ」→「テキスト/CSVから」でインポートしてください。
手書きの領収書は認識できますか?
楷書や丁寧に書かれた文字はある程度認識できますが、印刷文字と比べて精度は大幅に下がります。手書き文字の場合、店名・金額の抽出精度が低下することがあります。重要な情報は手動で確認・修正してください。
複数のレシートをまとめて処理できますか?
現在のバージョンでは1枚ずつの処理となります。複数のレシートを処理する場合は、1枚ずつアップロードしてCSVでダウンロードし、手動でまとめる方法をお試しください。
認識精度を上げるにはどうすればよいですか?
スマートフォンで撮影する際は、レシートを平らな場所に置き、真上から撮影してください。光の反射を避け、文字が鮮明に映るよう心がけてください。解像度は高ければ高いほど精度が向上します(推奨: 300dpi以上)。また、できるだけテキストが水平になるよう向きを合わせると認識率が上がります。
店名や金額が正しく抽出されなかった場合は?
「全テキストをコピー」ボタンでOCRの生テキストを確認し、必要な情報を手動でコピーしてください。OCRは自動抽出を補助するツールですが、すべての情報が100%正確に抽出されることを保証するものではありません。
初回の処理が遅いのはなぜですか?
OCRに必要な日本語・英語の言語データ(約10〜15MB)を初回のみブラウザにダウンロードするためです。2回目以降はブラウザのキャッシュが使われるため、すぐに処理が始まります。
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使い方
- レシートや領収書の写真をドロップゾーンにドラッグ&ドロップ(またはクリックして選択)
- 「レシートを解析する」ボタンをクリック
- 抽出された店名・日付・金額・明細を確認
- 「CSVでダウンロード」でExcel用CSVとして保存、または「全テキストをコピー」でOCR結果をそのままコピー
このツールの特徴
- ✓完全無料・登録不要:すべての処理をブラウザ内で行うため、レシート画像が外部サーバーに送信されません
- ✓日本語レシートに対応:Tesseract.jsの日本語+英語言語データを使用。日本語の店名・品目名の認識に対応
- ✓構造化データ抽出:OCR結果から正規表現で店名・日付・合計金額・明細行を自動抽出してテーブル表示
- ✓ExcelでそのままCSV保存:UTF-8 BOM付きでCSVを出力するため、Excelで開いても文字化けしません
こんなときに便利
- •経費精算のためにレシートの金額・店名・日付をCSVにまとめたい
- •家計簿アプリへの入力の前に金額をテキストで取り出したい
- •レシートをデジタルアーカイブ化して検索しやすくしたい
- •電子帳簿保存法の対応として領収書の内容をテキスト化したい
仕組み・技術的背景
このツールはOCRエンジン Tesseract.js(Apache 2.0ライセンス)を使用しています。Tesseract OCRはGoogleが開発・オープンソース化した光学文字認識エンジンで、LSTMニューラルネットワークを採用した高精度な文字認識が可能です。100以上の言語に対応しており、日本語の認識には「jpn+eng」モードを使用することで日英混在のレシートにも対応します。
OCR後の情報抽出は正規表現ベースで行います。レシートのフォーマットは店舗や業種によって大きく異なるため、すべての情報が完全に抽出されることを保証するものではありません。重要な情報は目視での確認をお勧めします。感熱紙の退色・折れ・光の反射は認識精度に影響します。
認識精度を上げるコツ
- •撮影環境:明るい場所でレシートを平らな面に置き、真上から撮影する
- •傾き補正:レシートが水平になるよう向きを合わせる。画像回転ツールで傾きを補正できます
- •解像度:300dpi以上推奨。スマートフォンはズームせず適切な距離から撮影する
- •感熱紙:退色が進んでいる場合は撮影前にスマートフォンのコントラスト調整機能を活用する
電子帳簿保存法との関係
2024年から電子帳簿保存法によりインボイス制度対応の適格請求書の電子保存が義務化されています。このツールはレシートのテキスト化を補助するものですが、法的な電子帳簿保存には所定の要件(解像度・ファイル形式・タイムスタンプ等)が定められています。経理・税務処理に使用する場合は、所管の税理士や会計士にご相談ください。