JSON差分比較
2つのJSONを比較してキー・値レベルで差分をハイライト
次のステップ
JSON整形・検証
JSONを見やすく整形して構文エラーを検出。比較前の整形に。
よくある質問
JSONテキスト差分比較との違いは何ですか?
テキスト差分は行単位の文字列比較のため、インデントや改行の違いだけで「差分あり」と判定されます。このツールはJSONをパースしてキー・値レベルで意味的に比較するため、整形スタイルが異なっていても正確に差分を検出できます。
どんなJSONに対応していますか?
オブジェクト({})・配列([])・文字列・数値・真偽値・nullのすべてのJSON標準型に対応しています。ネストが深い複雑なJSONも再帰的に比較します。
配列の差分はどう表示されますか?
配列はインデックス(0, 1, 2…)をキーとして扱い、同じ位置の要素同士を比較します。要素の追加・削除・変更が発生した場合は、対応するインデックスに差分として表示されます。
ファイルはサーバーに送信されますか?
いいえ、すべての処理はお使いのブラウザ内で完結します。入力したJSONテキストはサーバーに一切送信されません。機密情報を含むAPIレスポンスや設定ファイルも安心して比較できます。
大きなJSONでも使えますか?
ブラウザのメモリが許す限り処理できます。数千キー・数十階層のJSONでも問題なく動作します。非常に大きなJSONの場合はブラウザが重くなる場合がありますが、処理はすべてローカルで行われます。
差分の色の意味は何ですか?
緑(背景: 薄緑)は追加されたキー、赤(背景: 薄赤)は削除されたキー、黄色と青は変更されたキーで左が変更前・右が変更後の値を示します。変更なしのキーはグレーで表示されます。
JSONの構文エラーがあるとどうなりますか?
いずれかのJSONに構文エラーがある場合、エラーメッセージが表示されて比較は実行されません。JSONの書き方が不明な場合は「JSON整形・検証」ツールで事前に検証することをおすすめします。
APIレスポンスの比較にどう使いますか?
ブラウザの開発者ツールやcurlでAPIレスポンスを取得し、Before(旧バージョン)とAfter(新バージョン)のそれぞれのテキストエリアに貼り付けて「比較する」ボタンをクリックするだけです。レスポンスの構造変化・フィールドの追加/削除・値の変更を一目で確認できます。
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JSON整形・検証
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このツールについて
使い方
- 左(Before)のテキストエリアに比較元のJSONを貼り付ける
- 右(After)のテキストエリアに比較先のJSONを貼り付ける
- 「比較する」ボタンをクリック
- 差分サマリーと差分ツリーで追加・削除・変更を確認する
このツールの特徴
- ✓キー・値レベルの意味的な比較:テキスト差分ツールと異なり、JSONをデータ構造として解析してから比較します。インデントや改行スタイルが違っていても、データとして同じであれば「差分なし」と正しく判定します。
- ✓ネストしたオブジェクトに対応:オブジェクトが何階層にもネストしていても再帰的に比較し、どの深さのキーが変わったかをツリー形式で表示します。
- ✓差分サマリーで全体像を把握:追加・削除・変更の件数を一目で確認。詳細なツリー表示を見る前に全体の変更量がわかります。
- ✓外部ライブラリ不使用・完全ブラウザ完結:差分計算ロジックをゼロから実装しているため外部依存なし。JSONデータはサーバーに送信されません。
こんなときに便利
- •API開発:APIのバージョンアップ前後でレスポンス構造が変わっていないか確認したいとき。curlやブラウザの開発者ツールで取得したレスポンスJSONをそのまま貼り付けて比較できます。
- •設定ファイル管理:package.json・tsconfig.json・.eslintrcなどの設定ファイルを更新した際に、意図しない変更が入っていないかをレビューするとき。
- •データマイグレーション確認:データ移行後のJSONエクスポートを比較して、全フィールドが正しく移行されているか検証するとき。
- •テキストレベルの差分確認には テキスト差分比較(Diff) もご利用ください。行単位の差分をWinMerge風に表示します。
技術的背景
JSONは「キーと値のペア」から成るデータ交換フォーマットです。同じデータであっても、キーの並び順・インデント・改行・スペースの違いによってテキストとしては別物に見えることがあります。 そのため、テキスト差分ツールをJSONに適用すると整形スタイルの変化まで「差分」として検出してしまい、本当に変わった部分が埋もれてしまいます。
このツールでは、まず両方のJSONをJavaScriptのオブジェクトとしてパースし、オブジェクトツリーを再帰的に走査しながら差分を計算します。 オブジェクトのキーが一致する場合は値を比較し、値もオブジェクトであればさらに再帰的に比較します。配列はインデックスをキーとして扱うことで、インデックス単位の追加・削除・変更を検出できます。 この「意味的な比較」によって、整形スタイルに左右されない正確な差分検出が実現できます。
JSONの構文が正しいかどうかの確認には JSON整形・検証 ツールが便利です。 また、JSONに含まれる正規表現パターンのテストには 正規表現テスター を、 JWTトークンの内容確認(ペイロードはJSON形式)には JWTデコード・検証 をご利用ください。