日本語OCR(画像→テキスト)
画像から日本語・英語テキストをブラウザ内で抽出します
認識言語
よくある質問
日本語OCRツールは無料で使えますか?
はい、完全無料でご利用いただけます。アカウント登録や回数制限もありません。
ファイルはサーバーに送信されますか?
いいえ、すべての処理はお使いのブラウザ内で完結します。画像データが外部サーバーに送信されることは一切ありません。機密書類や個人情報が含まれる画像でも安心してご利用いただけます。
初回の処理が遅いのはなぜですか?
OCRに必要な日本語言語データ(約4〜10MB)を初回のみブラウザにダウンロードするためです。2回目以降はブラウザのキャッシュが使われるため、すぐに処理が始まります。
対応している画像形式は?
JPEG・PNG・WebP・BMP・GIF・TIFFに対応しています。スキャンしたPDFの場合は、先に画像に変換してからご利用ください。
認識精度を上げるコツはありますか?
解像度が高いほど精度が上がります(推奨: 300dpi以上)。テキストが水平になるよう傾き補正してから読み込むと精度が向上します。また、背景が白く文字がはっきりしている画像が最も認識率が高くなります。手書き文字の認識精度は印刷文字より低くなります。
手書き文字は認識できますか?
ある程度の認識は可能ですが、印刷文字と比べて精度は下がります。楷書や丁寧に書かれた文字の場合は比較的高い精度で認識できますが、崩し字や草書は苦手です。
認識したテキストを保存するには?
「テキストをコピー」ボタンでクリップボードにコピーするか、「.txtで保存」ボタンでテキストファイルとしてダウンロードできます。
縦書きのテキストは認識できますか?
横書きの認識に最適化されています。縦書きのテキストは認識精度が大幅に下がる場合があります。縦書きの文書は横向きに回転させてから試すと改善されることがあります。
どんな用途に使えますか?
スキャンした書類のデジタル化、名刺や領収書のテキスト抽出、スクリーンショットや写真内の文字のコピー、古い文書のデジタルアーカイブ化などに活用できます。
画像ツール一覧
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使い方
- 画像ファイルをドロップゾーンにドラッグ&ドロップ(またはクリックして選択)
- 認識言語を選択(日本語 / 英語 / 日本語+英語)
- 「テキストを抽出する」ボタンをクリック
- 認識されたテキストをコピーまたは.txtファイルで保存
このツールの特徴
- ✓完全無料・登録不要:すべての処理をブラウザ内で行うため、ファイルがサーバーに送信されません
- ✓日本語に対応:Tesseract.jsの日本語言語データを使用。ひらがな・カタカナ・漢字の認識に対応
- ✓多形式対応:JPEG・PNG・WebP・BMP・GIF・TIFFを処理可能
- ✓コピー&保存:認識したテキストをクリップボードにコピーするか、テキストファイルとしてダウンロード
こんなときに便利
- •スキャンした書類や契約書のテキストをデジタル化したい
- •名刺や領収書の文字をコピーして整理したい
- •スクリーンショット内の文字をテキストとして取り出したい
- •本や雑誌の写真から文章を抜き出して翻訳したい
- •古い紙の資料をデジタルアーカイブ化したい
仕組み・技術的背景
このツールは Tesseract.js(Apache 2.0ライセンス)を使用しています。Tesseract OCRはGoogleが開発・オープンソース化した光学文字認識エンジンで、現在はHewlett-Packardが保守しています。100以上の言語に対応しており、LSTMニューラルネットワークを活用した高精度な文字認識が可能です。
日本語の認識には約4〜10MBの言語データ(traineddata)が必要です。このデータは初回利用時にのみダウンロードされ、2回目以降はブラウザのキャッシュから読み込まれます。
認識精度を上げるコツ
- •解像度:300dpi以上が理想。スマートフォンで撮影した写真はズームせずに距離を取って撮ると良い
- •傾き:文字が水平になるよう補正すると精度が上がる。画像回転ツールで傾きを補正できます
- •コントラスト:白背景に黒文字が最も認識率が高い。影や反射光がある場合はスマートフォンのカメラアプリで露出・コントラストを調整してから撮影し直すと精度が改善します
- •言語設定:日英混在文書は「日本語 + 英語」を選択すると両言語の精度が向上する
OCR(光学文字認識)とは
OCR(Optical Character Recognition)は、画像やスキャンデータの中にある文字をコンピューターが読み取ってテキストデータに変換する技術です。1950年代から研究が始まり、現在はディープラーニングの登場により大幅に精度が向上しています。
従来のOCRは文字のパターンマッチングに依存していましたが、Tesseract 4.0以降はLSTM(Long Short-Term Memory)ニューラルネットワークを採用し、文脈を考慮した高精度な認識が可能になりました。特に日本語のような複雑な文字体系でも実用的なレベルの認識率を実現しています。