画像GPS・Exif情報削除
写真の位置情報・撮影日時・カメラ機種などを削除してプライバシーを守る
次のステップ
HEIC→JPEG変換
iPhone の HEIC 写真を JPEG に変換してから Exif 削除ツールをご利用ください
よくある質問
GPS位置情報とは何ですか?
スマートフォンや GPS 内蔵カメラで撮影した写真には、撮影した場所の緯度・経度が JPEG ファイルの Exif(エグジフ)メタデータに記録されます。SNS や Web サービスにそのままアップロードすると、撮影場所(自宅・職場・学校など)が第三者に知られる可能性があります。このツールは Exif 情報をすべて削除し、プライバシーを守ります。
Exif 情報には何が含まれますか?
GPS 緯度・経度・高度のほか、撮影日時、カメラメーカー・機種名、レンズ情報、露出・ISO・シャッタースピード・絞り値、ソフトウェア名、ユーザーコメントなどが含まれます。このツールはこれらをまとめて削除します。
ファイルはサーバーに送信されますか?
いいえ。すべての処理はお使いのブラウザ内(デバイス上)で完結します。ファイルが外部のサーバーに送信されることは一切ありません。プライバシーに敏感な写真でも安心してご利用いただけます。
対応しているファイル形式は?
JPEG(.jpg / .jpeg)と PNG(.png)に対応しています。最大 20MB まで処理できます。HEIC形式(iPhone の標準形式)は直接対応していませんが、先に「HEIC→JPEG変換」ツールで JPEG に変換してからご利用ください。
iPhone や Android のスマホ写真でも使えますか?
はい、使えます。スマートフォンで撮影した JPEG 写真には GPS 情報が含まれていることが多く、このツールで削除できます。iPhone の HEIC 形式の場合は先に JPEG に変換してください。
削除後の画質は変わりますか?
画像の見た目はほぼ変わりません。ただし内部的に Canvas API で再エンコードするため、JPEG の場合はわずかに画質が変化することがあります(品質 92% 相当で再エンコード)。原版と比較しても通常は区別できないレベルです。画質の変化を最小限にしたい場合は PNG 形式をお試しください。
PNG ファイルにも Exif 情報はありますか?
PNG 形式は JPEG ほど一般的ではありませんが、tEXt・iTXt・zTXt チャンクにメタデータが埋め込まれることがあります。このツールは PNG も Canvas 再エンコードで処理するため、これらのメタデータも除去されます。
削除した情報は復元できますか?
ダウンロードした「削除済みファイル」からは復元できません。元のファイルは手元に残っているため、必要であれば元ファイルからいつでも確認・利用できます。このツールは元ファイルを削除・上書きしません。
画像ツール一覧
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使い方
- JPEG または PNG 画像をドロップゾーンにアップロード
- 検出された Exif 情報(GPS・撮影日時・カメラ機種など)が一覧表示される
- 「Exif情報を削除してダウンロード準備」ボタンをクリック
- 「Exif削除済み画像をダウンロード」で保存(ファイル名は元ファイル名_cleaned.jpg/png)
このツールの特徴
- ✓完全無料・ブラウザ内完結:ファイルは一切外部サーバーに送信されません。プライバシーに敏感な写真でも安全です
- ✓Exif 情報を事前にスキャン表示:削除前に何のメタデータが含まれているかを確認できます
- ✓GPS・撮影日時・カメラ機種をまとめて削除:個別指定不要で Exif データをすべて除去します
- ✓JPEG・PNG 対応:スマホ写真(JPEG)・スクリーンショット(PNG)どちらも処理できます
こんなときに便利
- •自宅や職場で撮影した写真を SNS(X・Instagram・Facebook)にアップロードする前に位置情報を削除したい
- •フリマアプリやオークションサイトに商品写真を出品する前にプライバシー情報を除去したい
- •ブログや Web サイトに掲載する写真から個人情報(撮影場所・機種)を削除したい
- •メールやチャットに添付する写真のメタデータをクリーンにしたい
Exif 情報とプライバシーリスク
スマートフォンのカメラアプリは、撮影時に GPS 情報(緯度・経度)を JPEG ファイルのメタデータ(Exif)に自動記録します。 この情報は画像ビューアや各種ツールで簡単に閲覧でき、Google マップで撮影地点を特定することも可能です。
SNS や Web サービスの多くは画像アップロード時に Exif を自動削除しますが、すべてのサービスが対応しているわけではありません。 特にメールへの直接添付、フリマアプリへの商品掲載、個人サイトへの掲載では Exif がそのまま残ることがあります。
このツールを使えば、アップロード前に Exif を削除しておくことで、意図しない個人情報の流出を防げます。 処理はすべてブラウザ内で完結するため、「削除ツール自体にファイルを渡したくない」というケースでも安心です。
技術的な仕組み
ブラウザ標準の OffscreenCanvas と createImageBitmap API を使用しています。 画像データを Canvas に描画し直し、convertToBlob() で再エンコードすることで、 JPEG / PNG に埋め込まれたすべての Exif・IPTC・XMP メタデータが除去された新しい画像ファイルを生成します。
この方式は piexifjs などの外部ライブラリを使わず、ブラウザ標準 API のみで実現しています。 追加インストール不要で動作し、ライブラリのセキュリティリスクもありません。 なお、再エンコード時に JPEG は品質 92% 相当で処理するため、 元画像と比較しても通常は判別できないレベルの微細な変化にとどまります。
HEIC 形式(iPhone)について
iPhone の標準撮影形式である HEIC は、現時点では本ツールの直接処理対象外です。 先にHEIC→JPEG変換ツールで JPEG に変換してからご利用ください。 なお、iPhone の「共有」メニューから他のアプリに写真を送る際に「互換性優先」を選ぶと、自動的に JPEG で書き出される場合もあります。