モザイク・ぼかし処理
画像にモザイクやぼかしをかけてSNS投稿用に加工。個人情報隠しに。
詳しく読む — 関連ガイド記事
よくある質問
モザイクとぼかしの違いは何ですか?どう使い分ければいいですか?
モザイクはブロック状のピクセルで覆う処理で、テレビの隠し処理と同じ効果です。ブロックサイズが十分なら元画像の復元は極めて困難で、個人情報やナンバープレートの隠蔽に適しています。一方、ぼかし(ガウシアンブラー)は周囲のピクセルと滑らかに混ぜ合わせる処理で、写真の雰囲気を壊しにくいのがメリットです。ただし、ぼかしはモザイクに比べて元画像を推測しやすいという研究もあるため、確実にプライバシーを保護したい場合はモザイクが安全です。
ブラウザだけでモザイク加工できますか?アプリのインストールは必要ですか?
はい、ブラウザだけでモザイク・ぼかし加工ができます。アプリのインストールや会員登録は不要です。Chrome・Safari・Firefox・Edgeなど主要ブラウザに対応しており、PCでもスマホでもそのまま使えます。画像はすべてブラウザ内のCanvas APIで処理され、外部サーバーには一切送信されません。
スマホ(iPhone・Android)でもモザイク加工できますか?
はい、スマホのブラウザからそのまま使えます。画像を選択して処理タイプと強度を設定するだけです。iPhoneのSafariやAndroidのChromeでも問題なく動作します。HEIC形式の写真はJPEGに変換してからご利用ください。
元画像の品質は維持されますか?
処理後の画像はPNG形式(可逆圧縮)で出力されるため、モザイク・ぼかし以外の部分は劣化しません。入力画像がJPEGの場合、PNGに変換されるためファイルサイズが大きくなることがあります。
モザイクの強度はどれくらいに設定すべきですか?
個人情報(顔・住所・ナンバープレート等)を確実に隠したい場合は、モザイク強度10以上を推奨します。強度が低いと元の情報が推測できる可能性があります。逆に、雰囲気だけぼかしたい場合は強度3〜5程度で十分です。
画像全体ではなく、一部分だけにモザイクをかけたい場合は?
一部分だけにモザイク・ぼかしをかけたい場合は「部分モザイク・ぼかし処理ツール」をご利用ください。ドラッグで範囲を選択して、選択した部分だけに処理を適用できます。複数箇所の同時選択にも対応しています。
モザイク・ぼかし処理した画像から元の画像を復元できますか?
モザイク処理は不可逆的な処理のため、十分な強度(ブロックサイズ)で処理されていれば元の画像を復元することはほぼ不可能です。ぼかし処理は理論上復元の余地がモザイクより大きいですが、強度10以上であれば実質的に復元困難です。セキュリティ上の安全性を重視する場合はモザイクを選択してください。
ファイルはサーバーに送信されますか?
いいえ、すべての処理はお使いのブラウザ内のCanvas APIで完結します。ファイルが外部に送信されることは一切ありません。個人情報や機密情報を含む画像でも安心してご利用いただけます。
画像ツール一覧
すべて見るこのツールについて
使い方
- 画像ファイルをドロップゾーンにアップロード
- 処理タイプを「ぼかし(Gaussian blur)」か「モザイク(pixelate)」から選択
- 強度スライダーで効果の強さを調整(1〜20)
- 「処理する」ボタンをクリック
- 処理済み画像(PNG形式)をダウンロード
このツールの特徴
- ✓ぼかし・モザイクの2種類に対応:滑らかなガウシアンブラーと、テレビでよく見るブロック状のモザイクを使い分けられます
- ✓強度を1〜20段階で調整:うっすらぼかしたい(値小)から完全に判別不能にしたい(値大)まで細かく設定できます
- ✓PNG形式で高品質出力:処理結果はPNG(可逆圧縮)で出力されるため、さらに編集を加えても劣化しません
- ✓ブラウザのCanvas APIで完全オフライン処理:個人情報を含む画像でも外部送信なしで安全に処理できます
こんなときに便利
- •SNSに投稿する写真に映り込んだ顔・ナンバープレート・住所を隠したい
- •スクリーンショットに含まれるパスワードや個人情報をぼかして共有したい
- •背景全体をぼかして被写体を際立たせたい(ポートレート風加工)
- •記事・プレゼン資料でサンプル画像をモザイク表示して著作権リスクを下げたい
ぼかしとモザイクの仕組み
「ぼかし」はガウシアンブラーと呼ばれるアルゴリズムで、各ピクセルを周囲のピクセルの加重平均で置き換えます。強度が高いほど広い範囲の平均を取るため、より滑らかなボケが生まれます。「モザイク」は画像を小さなブロックに分割し、ブロック内を1色で塗りつぶすことで粗い見た目を作ります(ピクセレート処理)。個人情報の隠蔽にはモザイク強度10以上が推奨されます。